日本からのおみやげ
2015年 03月 10日
早いもので、主人が一時帰国から戻って1週間になります。
今回は、一人旅だったにもかかわらず、
頼んだものはもちろん、
頼んだ覚えもないもの(?)まで、たくさんお宝を持ち帰ってくれました。
今回の主役たちは、”無添加グッズ”
カレールーやお味噌やお醤油、
それからお弁当用のふりかけや、たれ、ドレッシングなど。
一旦気にし始めると、かなり気になる添加物や化学調味料、
そして一旦慣れると、懐かしく優しい味の虜になって行くような気がします。
特に、次男のような子どもは、反応が早いですね。
主人が、自分の時間を割いて、いろいろ購入してまいりました。
お酒、おつまみ、オリーヴ、明太子などなど。。。
そして、今回、なぜかお餅が!
元日の朝、パン食だったからかなぁ・・・。
今週末、お雑煮作りますからね~。
そんなわけで、このところ我が家の食卓は、日本の味で賑わっています。
こちらは、神戸のチャーシュー。
八ッ橋はおみやげの定番。
こちらは、前回美味しくて感激したフロインド・リーヴのクッキー。
探して、買って来てくれました。
日本からの貴重なおみやげ。
私は、すぐにどんどん食べてしまう派です。
かつて、温存しすぎて、
賞味期限が切れてしまったという悲しい結果になってしまったこともあり、
鮮度や感激のテンションが高いうちに。
日本の記憶が新しいうちに、思い出と共に食し、
その後は、気持ちを切り替えて、
マレーシアモードになるほうが身も心もラクなのです。
マレーシアの風を感じて頂く食べ物が
最近は心地よく、馴染んできているように思います。
神戸牛は、海外で人気ですから、牛肉みそやしぐれ煮の小分けサイズ、お土産に喜ばれそうですね。
記憶が新しいうちに、思い出とともに食し、、いい言葉ですね、確かに、とっておいて、賞味期限切れというのは、私もよく経験します。
無添加のルーは、成城石井やガーデンなどのこだわったスーパーで一部取扱いがあるかと思います。でも、最近では、ネットで買い集める方が時間の節約にもなり、そのまま持ち帰ってくることが多くなりました。
個人的には、東京のデパートでも手に入りにくいクッキーや、個人のお店の商品等は”貴重品”でありがたいです♪
でも、それも大量だったり、一年中食べられたりしたら飽きてしまうでしょうね。
なので、最初だけ、少しだけ・・これが美味しくいただく秘訣かなと思っています。