Breeze in Malaysia


猫と暮らすマレーシアライフ
by Jasmine
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カテゴリ:マレーシア生活( 141 )

星乃珈琲店オープン!

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ミッドバレーメガモールに心待ちにしていた星乃珈琲店がオープンしたとのことで、体調イマイチの中、リフレッシュとテンション上げたい願望から出かけて来ました。

クリスマスシーズンで駐車場が混み合うことを避けて、朝食モードで興味のあるスフレパンケーキを目指して10時頃到着。
さすがに空いていて、席は好みの場所が選べましたが、その後あっと言う間に満席になっていました。

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ハンドドリップのオリジナルコーヒーも美味しくて、居心地の良い空間は、日本人の私たちはもちろんのこと、ローカルの人にも人気が出そうだなぁと直感。


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甘さの好みは若干違うかも知れないけれど、日本風なスフレやフレンチトーストのデザートや種々のドリンクは、ローカルの人には新鮮に感じると思うし、オムライスやパスタもあるので、リピートしたくなるんじゃないかな。



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私にとっては、ようやくHone なリラックス出来るカフェが出来てくれて、とっても嬉しいです。
メニューについても、正しい日本語の表記があるだけで、その背後に作り手の顔が見えるような安心感を感じるものですね。

星乃珈琲店は、シンガポールでは2度ほど利用した事があり、当時はとても羨ましく思ったものでした。
このようなカフェが、KLにもどんどん増えていってもらいたいです。
さて、パンケーキとオムライスを頼んでみましたが、お味や雰囲気は、オープン直後の緊張感もあり、満足のいくものでしたが、サービスやカトラリーなどの清潔感についてはちょっと残念…。
ローカルスタッフの教育は、なかなか難しいのかも知れませんが、日本人のオープニングスタッフがいらっしゃる内に頑張って改善してもらいたいところですね。
こんな感想を持つのも、日本人の私たちぐらいかも知れないけれど。。

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帰る時は、なんと行列が出来ていました!
飲食店が多いKL では、混んでいることすら珍しいというのに。
おすすめは開店直後ですよー。

by JKJasmine | 2017-12-15 14:37 | マレーシア生活 | Trackback | Comments(1)

雨の朝

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明け方から降り続く雨のため、今日の早朝散歩は中止。
KLでは午後から夕方にかけてのスコールはあっても、雨の朝を迎えることはごく稀なので、残念だけど諦めがつくのも早いというものです。


これは、昨日朝食に立ち寄ったお店のカプチーノ。
毎日、その日の朝食の場所はどこにしようかと話しながら歩くのが楽しみの一つなんです。


帰り際、ここのフィリピン人のウエイトレスさんがニコニコと一言二言、日本語であいさつをしてくれました。
聞いてみると、日本語を勉強中とのこと。
すぐ近くに教室があるからという理由から、週一回、一年ほど通っているのだそうです。

日本にいるとあまり実感はないかも知れないけれど、日本語を習おうとする人は、バブルの時代に比べると激減していると思います。
日本に長期間暮らしネイティブレベルの日本語を身につけて帰国したマレー人でも、目下、残念ながらそれを活かせる仕事に就けないというケースが多いと聞きました。
やはり、マレーシアで重宝がられるのは中国語なんですって。


海外において、ビジネスの世界で日本語のプレゼンスが確実に下がっているのを、日々いろいろな場面で実感しています。
なので、たとえ趣味レベルでも、日本語を勉強中という若い外国人女性に出会えると、単純だけど嬉しい気持ちでいっぱいに…😊💕

こういうちょっとした会話が加わるだけで、いつもの早朝散歩に彩が添えられ、
''最近暑いけど、また明日も頑張って歩こうかな!''
という気持ちにさせてもらえるんです。

さて、明日はどこで朝食にしようかしら。。。☕️



by JKJasmine | 2017-10-31 10:45 | マレーシア生活 | Trackback

KLに戻っています。

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先日、短い一時帰国を終えKLに戻って来ました。
早朝散歩も再開しています。🚶🚶‍♀️
この日は、折り返し地点で朝食を。

東京滞在中は、夏からいきなり真冬になり、後半は着る服に困りながら過ごしましたが、KL ではこのところ以前より気温が高くて、日が昇り切るとバテ気味なので、お散歩時間も短めです。

気温やお天気をチェックし、その日の服装を選び、暑さ寒さの中でも外を歩き、時には季節外れの大型台風にも対応し。。。
日本の生活は、それだけでも忙しくて大変だなぁとつくづく思う滞在でした。
ここにいると、毎日が夏。
気温差も少なくて日没時間もほぼ一定だし、ほとんど意味のない天気予報を気にする人もいない…。
大きな自然災害もほとんどありません。
穏やかだけど単調な毎日が、未来永劫続くような気持ちで過ごしています。

どちらか良いのかは分かりません。
両方の良いとこどりが出来るなら、それが一番なのかも知れません。

でも、日本の風土が日本人の繊細な心を育て、気力や体力を養い、精神を強くしていることは間違いないないのでは…と実感します。

日本人に生まれて良かったなぁ。
たとえ海外で暮らしていても、日本人らしさを忘れずにいたいですね。

by JKJasmine | 2017-10-23 14:03 | マレーシア生活 | Trackback

秋を見つけた。

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近くのスーパーにハロウィンのディスプレイを見つけました。
そういえば、もう10月。
お隣のコーナーでは、中秋の名月、通称”ムーンケーキフェスティバル”の風物詩である月餅が大セール中でした。


多民族国家で、かつ多くの外国人が暮らすマレーシアには、いつも何かしらのフェスティバルのディスプレイが見られるものなのですが、日本度が高くないので、日本人会等のイベントなどに参加しない限り、日本の文化に触れることはないのが残念。

知らず知らずのうちに、今年も季節が巡っていきます。

色合いといい山積みカボチャといい、秋を感じるこのディスプレイ、好きだなぁ。🎃

春秋は、日本が恋しい。
シックな秋色の洋服も着たい。

もうすぐの一時帰国が楽しみです。

by JKJasmine | 2017-10-04 19:07 | マレーシア生活 | Trackback

ふたりで飲茶を

今週末も三連休のマレーシアです。
今日は、イスラム暦の新年なんだそう。
息子達はそれぞれ出かけているので、主人と二人であてもなくランチに出かけ、一度入ってみようと思っていたチャイニーズへ。
メニューも見ずふらっと入ってしまったら、休日のせいか飲茶のみのようでした。



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当然のことながら、郊外のショッピングモールのレストランでの飲茶は、マレーシアンチャイニーズのファミリーばかり。
イスラム暦の新年には関心なさそうなマレーシアンチャイニーズは、”単なる休日風”にランチを楽しんでいるようでした。


KLの中心部や郊外の一部ではチャイニーズの人口やパワーが物凄くて、ムスリムが少数派に見えてしまいます。
ポークを提供しているチャイニーズのお客さんがメインのレストランなどでは、公用語は中国語ですよ〜。
多分、外国人に見えるだろう私達にも、基本&とりあえず中国語で話しかけて来ます。😅

今日は、まるで中国に旅行しているような気分になった私達。
何ともアウェイ感が。。。。119.png




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飲茶のメニューは、とっても豊富でした。
ワゴンがテーブルを回って来たタイミングで好きなものをピックアップすることも出来るし、シェフがデモンストレーションをしているカウンターまで行ってオーダーすることも可能。
大好きなポリッジもありました。




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久しぶりの飲茶は、とっても美味しかった❣️
アツアツの大根餅は、絶品でした。

でも、飲茶はやはり大人数に限りますねー。
二人だと1アイテム食べるうちに、どんどんお腹がいっぱいになってしまう。
デザートをあきらめるほど食べても、ひとりあたり¥1000ちょっとというのは嬉しいマレーシア価格ですが、次回はぜひ家族かグループで。
日本からのお客様をお連れするのも良いかな〜。

by JKJasmine | 2017-09-22 17:23 | マレーシア生活 | Trackback

秋の風

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毎晩涼しい、KLの夜。
ついつい今まで通りに薄着で寝ていたせいか、珍しく風邪を引いて寝込んでしまいました。
その前も体調不良気味だったから、久しぶりに元気が戻ってきたのが嬉しいです。

今日は、そのせいで2度もキャンセルしてしまった美容院に、ようやく行くことが出来ました。
紫外線で痛んだ部分をバッサリとカットしてもらい、気分もスッキリしました。


エアコンも消して、ゆる〜く扇風機の音だけか聞こえる静かな部屋で、シアンはヤモリを見つけた様子。
今夜は追いかけっこかな。

永遠に寒い季節が訪れることなどないけれど、まるで秋の気配を感じるようなマレーシアです。


by JKJasmine | 2017-09-14 01:17 | マレーシア生活 | Trackback

5年目のTraveller


KL生活も、もうすぐ丸5年になろうとしています。
移住当初のように、週末の夜、中心部に家族で出かけることなどなくなって来ていましたが、どんどん変化や発展を遂げるKLCC周辺に新たに楽しみを見いだしつつ、最近では毎週末のように出没しております。
チェックしてみると、コンサートやライヴなどのイベントも多く開催されているし、日本に比べ格安で楽しむことができます。



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この日は、スターヒルギャラリー内の韓国焼肉店へ。
日本と違う点は、メインのお肉などをオーダーすると数種類のナムルやキムチなどがセットで出てくることとお肉を焼いてくれること。
我が家としては、日本式に各自自由に焼きたいところですが、この際あえてお任せということで。
慣れた手つきで一気に焼いてくれるので、食べるのに忙しい〜!







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食後は、”ポケモンGO!”に参加した息子たちと別行動で、Pavilion Elite に新しく出来たオープンカフェへ。
開放感もあり、涼しい夜には気持ち良い場所です。




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お隣の国、シンガポールとの違いは、中東からの観光客がとっても多いことです。
同じイスラム教の国として、食事を始めとして観光客を受け入れる為のいろいろな環境が整っているので、安心して旅行が出来るのでしょうね。

このカフェはチョコレートがウリらしく、クレープやパフェなどが充実していましたが、食後のデザートの量としては多過ぎるので次回の楽しみに。
毎度のことながら、傍で彼らの食べる量にはカルチャーショックを受けました。
とにかくたくさん頼んで、遠慮なく残すあたりもね。笑

私たちが全く飲めなかった激甘アイスティーとの組み合わせも、全く平気みたい。147.png





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目の前の巨大スクリーンに次々と映し出される映像が、在住の私たちをも旅行気分にさせてくれます。

我が家はマレーシアでは、移住者というより"Traveller"なのかもしれない。
そんな風に感じたら、かつての新鮮味が戻って来たような気がしたし、もっと楽しもう!とも思う。

観光客に紛れて過ごす週末はなかなかに楽しい〜と再確認。
当分は、週末のお出かけスポットになりそうです。


by JKJasmine | 2017-09-10 13:46 | マレーシア生活 | Trackback

ABBA 再び!

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KLCCのコンベンションセンターで行われた”ABBAのライヴ”に行って来ました。
ABBAを再現しているユニットで、その名は ”ARRIVAL From Sweden"
要はABBAのコピーバンドなんですが、同じスウェーデン人によるユニットで、オリジナルのバンドメンバーの一人も参加しているので、”公認バンド”ではないかと。


KLでは、ABBAの曲がBGMで流れている場所に居合わせることが多いのですが、今回も、学生からお年寄りまで幅広い年齢層の人が聴きに来ていました。

実は、私たちもABBA世代ではありません。
映像もあまり見たことがないのですが、かえってそのせいで、このなりきりABBAを受け入れることが出来たようにも思え、予想以上の楽しさでした。
ゆるいマレーシアでは、写真撮影もお咎めなしです〜!





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スタートが15分遅れたというのに、45分演奏した時点で”20分の休憩〜!”と叫ばれた時には、会場からはどよめきと笑いが。。
演奏者の年齢が高いことを思えば納得?!
そのあたりは、お客さんの多くが理解を示すところですね。

あまりに名曲が多いために、途中メドレーを取り入れたりしながらのとっても良い楽曲の構成でした。
特に、後半はパワフルに頑張っていましたよ〜。笑

往年もファンはもちろんのこと、ABBAをよく知らない世代をも十分に満足させてくれる素晴らしいステージだったと思います。





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最後の曲、”Dancing Queen "では、お客さんがステージ近くで踊り始めたことは、ちょっとしたカルチャーショック。😲
中には、そのつもりでソシアルダンスばりに決めて来ている人もいて、なんとも微笑ましかった。
ついついその人に視線が行ってしまうほどでした。
メンバーも客席に降り、観客と触れ合ったりお子さんをステージに上げたりと、最後はとても盛り上がっていました。





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良い音楽の持つ力って本当に凄いなぁ。
年齢も人種も国籍も越えて、会場がひとつになる力を持っていると思いました。
それから、英語が持つコニュニケーション力も。。。


会場を出ると、目の前にペトロナスツインタワーがそびえたっていました。
遠目に見ることには慣れていても、間近で見ると独特のオーラを放っていることを再確認した思い。

この地が持つパワーで充電させてもらったような気分になった素敵な夜でした。



by JKJasmine | 2017-09-03 12:31 | マレーシア生活 | Trackback

Grab Carの自由人へ

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今日は、久しぶりに平日ひとりでお茶をする時間が取れました。


先ほど、空港へ向かう家族を見送った帰り道、久しぶりにGrabで呼んだクルマで一人で帰宅しました。
移住直後は、不快な思いをすることが多いためにタクシー利用に消極的だったことも、今では遠い昔。
スマホで行き先を入力するだけで、近くにいるドライバーを探して、顔写真と名前、車種とナンバー、それに評価と料金等が提示されます。
さらに、そのクルマがどこにいるかも地図上で確認出来るし、電話やチャットでのやりとりまで可能。
自分のいる場所を特定して、目の前まで来てくれるという素晴らしさです。

最初は利用に不安もあったのですが、一般的なマレーシアのタクシーよりも、ずっとクルマは綺麗だしドライバーさんの質も良いことが分かってきました。
長男などは毎日のように、通勤にプライベートに利用しています。



今日の方は名前からしてマレー系の人でしたが、カナダで教育を受けたというだけあって、英語は流暢でマナーもきちんとした感じの良い男性でした。
一人の乗客だと、話しかけて来るドライバーさんは多いもの。

”自分は今年53歳。25年も働いてきたから、もうこれ以上会社勤めは嫌だと思った”

今は地元でカフェを経営しつつ、メインの収入源としてGrabとUber の両方に登録して、1日平均20〜25人ほどのお客さんを運んでいるのだそう。
以前よりは多少改善されたとはいえ、通常のタクシードライバーよりもはるかに管理され縛りも多い点を聞いてみると、”確かに正直言ってキツイ”と。。。
”でも、アジアを中心にいろいろな国から来ているお客さんと出会い、様々な環境のローカルの人を運ぶ毎日だよ。多くの人と接することができるから楽しいよ!”
と話してくれました。


固定レートなので、事故渋滞を含む15分程度の短い距離とはいえ、支払った金額はわずかRM6(日本円で150円)
今回だと、通常のメータータクシーの半分くらいかなぁ。。。
もちろんシステム管理会社がマージンを取るので、実入りはそれよりも少ないわけです。

郊外で暮らすのであれば生活コストも抑えられるのかも知れませんが、決して効率の良い仕事とは言えなそう。
けれども、私の質問に対し仕事の内容を一生懸命に伝えてくれたそのドライバーさんには気負いがなく、自分で選んだ今の生活への満足感のようなものが伝わって来ました。


先日は、やはり久しぶりに通常のタクシーを利用したのですが、態度の悪い人に遭遇する確率は相変わらず高いなあと思いました。
中心部では私と息子を観光客と思ったのか、3倍もの値段を言う人も。
どんどん時代が変わっているのに、未だ旧態依然としている悪名高きマレーシアのタクシーシドライバーが多いことには呆れてしまいました。😲



Grab Carを降りた後は、スマホ画面に早速ドライバーさんの評価とコメント欄への入力のリクエストが表示されます。
もちろん星5つ!
それから、”とても礼儀正しくフレンドリーな方”と書き込みました。

利用者の快適さを追求している画期的なシステムとはいえ、ドライバーさん達の労働条件を思うと…。
せめて、私が出来るのはそんなことぐらいなんです。

by JKJasmine | 2017-08-03 17:21 | マレーシア生活

緩いおもてなし


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ミッドバレーに用事があったついでに、YEAST でランチ。
出来るだけ日本クオリティーのお店選びをしたつもりでした。
でも、決して混んでいるわけでもないのに、オーダーをしたくても誰とも目が合わない。
マレーシアに戻って来たんだなぁー.と実感するのはこういう時です。



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スタッフ同士で戯れていたり、それぞれが自分の作業をしていたり…。
でも、お客さんにサービスするための目配りがないのが共通点。


全く悪気はないんです。
日本とはサービスに関する感覚が違うだけ。

”少しぐらいオーダーを取り違えたって、お客さんを待たせたっていいじゃない”って思ってるし、ミスはあって当たり前と思ってるみたい。
マネージャーからしてそうなので、一向に改善されないままです。
お客さんの方も同様で、サービスの質が低くても、まぁこんなものだろうと諦めている感じ。
長く住んでいる私たちは、そんなことにはもう慣れっこ。
充分に分かっているはずなんだけど。。。

きめ細やかな日本的サービスにどっぷりと浸って帰って来た直後だと、マレーシア流の緩さに対してにすぐには適応できず、ついついため息をついてしまう私です。



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先日、マレーシアに関するテレビ番組に出演していた友人が、”日本と比べて物価が3分の一ということは、サービスも3分の一なのは当然のこと”と言っていたっけ。
確かに全くその通りなんだけど、そういうお店ではないと思って来たものだから。




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今日のお店は、日本とほぼ同等の価格のお店でした。
その分、スタッフ教育も出来ているまともなお店と思っていたので、ついつい日本と比較してしまって不満な気持ちに。





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”郷においては郷に従えって言うし。。。”
そう自分に言い聞かせながらも、まだまだ日本を引きずっているな〜と思いました。

そんな私でしたが、スタッフ達の人懐こい笑顔で見送ってもらった時に、今度は良い意味で、マレーシアに戻って来たことを再び実感することになりました。

日本では緊張感に満ちた表情のサービスが多くて、余裕のなさや大変さが窺われる仕事ぶりに接することが多かったなと。

日本のサービスは、おそらく世界トップクラス。
でも、マニュアル通りの仕草やぎこちない笑顔には、度々不自然さをも感じたりはしないでしょうか。
日本的なサービスが溢れる環境にしばらくいたせいか、久しぶりにKLに戻って来て出かけたレストランで自然な笑みを向けてくれたスタッフの表情から、懐かしさと癒しをもらった気がしたのです。
緊張感やストレスが少なそうな環境にいる彼らの心のゆとりとでもいうのかな…。

気持ちの良いサービスって、果たしてどういうものなのだろう。
日本とマレーシアを行ったり来たりしていると、時々判断がつかなくなります。




by JKJasmine | 2017-07-22 08:19 | マレーシア生活 | Trackback

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