Breeze in Malaysia


猫と暮らすマレーシアライフ
by Jasmine
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カテゴリ:旅行( 88 )

一時帰国 3 *日本からのおみやげ*


せっかくの一時帰国。
できれば、たくさんの美味しいものを
スーツケースいっぱい持ち込みたいところです♪



でも、最優先は、シアンお気に入りのキャットフード&おやつ。
特におやつは、日本の”焼きささみ”しか食べません。
というか、これを食べずには、寝てくれません・・・。



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半年分を持ち帰るので、スーツケースのかなりの部分を占めてしまいます。042.gif





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他には、使い慣れた化粧品や夏物衣類。
書籍や、可愛い雑貨類。。。


ついつい買っていると、スーツケースは、あっという間にいっぱいになってしまいます。


以前は、たくさん持ち帰った食料品については、
あればもちろん嬉しいけれど、なければないで、もはや、全く平気な私。
最近では、ちょっとこだわったカレールウやルイボスティー、
それに、おつまみ等を少し持ち込むくらいかな。





でも、帰りの羽田空港で、ちょっとした空き時間に立ち寄るお土産売り場。

このコーナーは、かなり魅力的♡


ラストチャンス!という気持ちになり、かなり購買意欲を掻き立てられますね~。




ちょっとよそ行きの日本のお菓子を食べながら、一時帰国の余韻に浸り、
すこしづつ、またマレーシアの日常に戻っていく。
それがまた、楽しい一時なんです♪






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我が家の定番、辻利の抹茶生チョコレート。



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主人の好物、やまやの明太子。

お隣のロイスの生チョコは、マレーシアでも買えるのですが、
2倍のお値段なので、次男のリクエストで。






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こちらは、マレーシアへ引っ越す際に、親友から頂いて以来、
すっかりファンになり、ずっと愛用しているおだし。

空港で、必ず買うもののひとつです。





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最後にお菓子類を少し・・・。
今回は、ウエストのクッキーを選びました。



ローカルの方へのおみやげには、いつもヨックモックのクッキー。
初めての方にも、好まれそうだし、毎回楽しみにしている人もいるほどです。


あどは、その時に応じて、ラーメンやお漬物だったり、和菓子だったり・・・。



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今夏は、いつもより少し早く、梅雨時の帰国だったので、
大好きなアジサイの造花を買って帰りました。


KLでは、アジサイを見ることは出来ないけれど、
皆さんのブログでのお写真で、楽しませていただいています♪




滞在中は、美味しいもの三昧で、増えた体重・・・。
これを食べ終わったら、ダイエット開始!034.gif








by JKJasmine | 2014-07-16 21:24 | 旅行 | Trackback

一時帰国 1*至福の日本食*

一週間ほど、日本へ一時帰国をしてきました。
今回は、とても短い滞在で、ほとんど写真を撮ることも出来ず、忙しく過ごしておりました。

夏の日本、しかも梅雨時に帰るというのに、帽子も日傘も、雨具も持っていなかったという、マレーシアぼけの私。
(普段、外を歩くことがないのです。)
着いてから、そのことに気づき、我ながら呆れてしまいました。042.gif



さて、一時帰国の楽しみは、やはり美味しいものを食べることですよね。
東京では、実家ではなくホテルに滞在することになるのですが、となると、外食をどこでするかは毎回のテーマです。

息子たちの強い希望で、必ず行くのは、焼き肉・叙々苑。
それから、お寿司屋さん、天ぷら屋さん。

長男は、短い滞在なので、大学の友人とのランチや飲み会で別行動が多かったのですが、次男を連れて行ったアメリカ人の英語の先生とのランチには、しっかり、”ハングリータイガー”(ハンバーグ屋さん)のリクエストを出して、念願の一つを実現してきました。

先生は、ダイエット中ということで、ハンバーグを頼まず、サラダ程度だったと後から聞き、ちょっと気の毒になりましたが・・・。

次男は、他に、お気に入りのおやつ、焼き小龍包や銀だこのたこ焼き、それから神戸コロッケ等を食べたいと張り切っていましたが、こちらは時間切れ。
次回のお楽しみとなりました。


私はと言えば、まず東京に帰ると、周りに美味しそうなものが溢れていることで、”何を食べよう!?”と一瞬パニックを起こしそうになるほど迷うものの、すぐに目が慣れてしまい、だんだんどっちでも良くなってしまうタイプ。
とりわけ、最近では、ケーキ類に、それが顕著ですね。
なかなか、短期間にまとめて食べるというのは、年齢のせいか難しくなって来ているような・・・。



そんなわけで、今回、特別、食べ物には執着しないながらも、スケジュールの流れの中でベストチョイスをし、”口福”を感じた食べ物たち。

 実家で食べたしゃぶしゃぶ用沖縄あぐー豚肉、黒毛和牛

 デパ地下で買って、ホテルの部屋でおやつに食べた北海道コロッケ

 毎度の叙々苑の焼き肉

 蔭山楼のふかひれラーメン http://www.kageyamarou.com/ 


 ”幻のチーズケーキ”ことエコールクリオロのチーズケーキ  
http://ecolecriollo.com/
 
(帰省途中の駅で、たまたま買ったものですが、美味でした!)



【配送用・冷凍】サントスシェフの幻のチーズケーキ(直径15cm)当店の一番人気はコレ!濃厚でふわっとしっとり。とろけるような滑らかさが特徴♪※配送日のご指定は5/5着まで承れます。【店頭お渡し不可】※こちらは店舗お渡しできません。




次回へ持越しもたくさんありましたが、短期間の滞在なので、もう大満足でした。♡


それにしても、日本のお肉の味は、素晴らしい。 011.gif
出来ることなら、大量に、持ち帰りたいほどでした!






by JKJasmine | 2014-07-13 17:49 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

ピンクモスク

先週末のせっかくの3連休、ちょっとでも、どこかへ行きたいな・・・と思い、半日コースで、プトラジャヤへ出かけてきました。


ここは、行政の中心で日本の霞が関のような街。首相官邸もあります。

また、周辺の人工湖沿いには、高級リゾートホテル・カフェ・邸宅街などがあり、そのマレーシアらしくない(?)整然とレイアウトされた景観は、ディズニーリゾートを思わせるものがあります。



最近大規模に開発されたため、マレーシア人にとっての観光地でもあり、大型バスでやってくる人達で賑わっていました。


今回、我が家のお目当ては、プトラモスク通称ピンクモスクでした。



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数あるモスクの中では、外観はピンク系で統一され、地味な印象。

でも上品さが漂っています。



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ムスリムでなくてもОK。

フード付きのコートをレンタルしてもらえ、中まで入ることが出来ました。



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イスラム教のモスクにも、内装デザインはいろいろあるんですね~。

どこかしら、ちょっとオリエンタル。

ウエッジウッドの陶器のよう・・・。いや、和菓子っぽい・・・。

美味しそう。お茶

勝手に”サクラモスク”と名付けました。


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モスクのすぐ脇からは、湖一周のクルーズ船が出ています。

(所要時間45分 RM35.家族割引等あり)

”夕暮れ時のモスクが美しい”と聞いて期待して乗ったのですが、ちょっと早かった。残念・・・。汗


夜10時近くまで運航されていて、夜はまた、別の風情がありそうでした。お月見

今度ゲストを連れて、ぜひまた来よう!





by JKJasmine | 2014-01-25 12:43 | 旅行 | Trackback

シンガポールへ行ってきました。PART3

書きたいことはいろいろありますが、今回でまとめます。

今回の旅行で気付いたことを、キーワード3つで表現すると、1、規制、2、評価、3、罰金かな。


1、規制

 出入国管理が、自分が経験した中で、最も細かくて厳しかったです。(いつもは家族単位の入国審査も、今回は一人ずつでした。)

ホーカー(屋台)等の衛生管理も抜き打ち検査が非常に厳しいらしく、街の施設全般が清潔なことにも納得がいきます。

クルマの使用年数も期限付きらしいです。マレーシアでは、あり得ないほど古いクルマがフツーに走っているのに・・・。車

2、評価

空港のトイレも税関の人も、タッチパネルでの評価の対象になっていました。しかも個人ベース。

(マレーシアにも、時々アンケートなるものがあるのですが、用紙を渡してくれた人が、お客さんが書き終わるまでじーっと見てる・・・悪気のない笑顔で。
これって評価だろうか・・・・)

先のホーカーも、抜き打ち検査の評価を、お店が貼り出す義務があるんだそうです。


3、罰金(FINE)

 これは、有名ですよね。”FINE COUNTRY”って言われています。

 電車内にも、飲食禁止・禁煙・危険物持ち込み禁止の表示と、罰金の金額の掲示がありました。

これが、結構高い!!

たとえば、ゴミのポイ捨て($$1000)、横断歩道以外での横断($$100)、トイレの水の流し忘れ($$150)…他にもいろいろありそうです。


シンガポールに於いては、マレーシア人のかなりの人は、罰金対象になると思いますよ~。

(一部のマレーシア人に対してですが、”子供の前で、親が堂々とゴミのポイ捨てをするのは止めましょう”と言いたいです。)

これらは一見厳しそうでも、慣れてしまえばどうってことなさそうだし、その結果公共マナーが改善されるのは良いことだと、個人的には思いました。OK



結局、この3つのキーワードに共通するのは、”管理社会”だということなんでしょうね。

けれども、日本人の私は、この程度なら大丈夫。

むしろ治安やマナー改善のために、マレーシアにも導入してもらいたいくらいです。



で、最後に”シンガポールは明るい北朝鮮か”、という点ですが、管理社会とはいえ、一見したところでは、経済最優先で繁栄しているように見えました。

泊まったのは中心部だったので当然かも知れませんが、モノが溢れ、活気がありました。計画的な都市造りは立派です。

また、世界中の最高級品が集められているのも、圧巻でした。

在住の方が言うように、住んでみて初めて分かる不満点も、きっと数多くはあるのでしょう。

旅行者の自分、しかも、こんな短期旅行では何も判りはしないのですが、少なくとも、相当に経済的余裕のあるリタイア後の人達にとっては、パラダイスであるように感じました。

昼間っから、カジノ開いてるし。



短い滞在でしたが、隣接する国での異文化体験は、なかなか楽しかったです。

次回、シンガポールへ行く際には、別の友人が言っていた”価格は日本、サービスはマレーシア”の真偽をチェックして来たいと思います。

(この記事は、2013年11月21日のものです。)


by JKJasmine | 2013-11-21 10:41 | 旅行 | Trackback

シンガポールへ行ってきました。PART2

友人から聞いたシンガポールの様子は、

とにかくすっごく住みやすい!んだそう。

外国人が住むのに心地よいインターナショナルな雰囲気がある。

女の子が深夜に電車やバスで帰宅しても安全な環境。

物価も、どうやら言われているほどではなさそう。

政府系のスーパーでも、最近では基本的な日本食や調味料等が手に入るetc・・・・。


確かにね・・・。

まるで東京に戻ったみたいでしたよ。

地下鉄で一人でどこへでも行けるし、皆オリエンタルな顔立ちだし、歩道が整備されていて、ドライバーを悩ます乱暴な運転のバイクも見かけない。

それに加えて、時間に正確なダイヤ、クルマの新しさ、運転マナーの良さ。

人々の立ち振る舞いもきちんとしていました。合格

”マレーシアから出て行った人達が作った国なのに、こうも違うんだ~”っと衝撃!

たちまち馴染んだ私達は、思わず、来年あたり引っ越して来ちゃおうか・・・と思ったほどでした。


そこで,思い切って”シンガポールって幸福度ランキング最下位だそうだけど・・・”と問いかけてみました。

彼女曰く、”それは、小さい時から常に競争にさらされ、だんだん振るいにかけられていくからでしょう”と。

小学生から落第があり、2年連続落第で退学。
 小卒も少なくないそうです。

驚いたことに、高校卒業率は2割程度なんだってビックリマーク

そういえば、主要な大学も3つしかないですよね。

無理な場合は海外留学の道。親も子も大変そう・・・。あせる

そうだ!忘れてはいけないことに、男子には兵役もある。


共和国なので、いろいろ手厚い部分もあるようですが、日本人の自分には、しり込みしてしまう程の競争社会の一面を見るようでした。


”移住者で、しかも子供の教育も”という視点から見たシンガポールは、快適な反面、生活コストや超競争社会という高いハードルが、なかなか越えられそうにないな・・・と感じてしまいました。

(この記事は、2013年11月20日のものです。)


by JKJasmine | 2013-11-20 10:39 | 旅行 | Trackback

シンガポールへ行ってきました。PART1

週末は、1泊でシンガポールへ行ってきました。

バスと迷った末、今回は空路で。飛行機

だって、片道RM48(1500円)なんですよ。4~5時間かかるバス料金より安いではありませんか!!

帰りは日曜の午後だったので、RM150程でしたがまぁ、それでも安い。合格


目的はいくつかありましたが、そのうちの一つが、ロンドン時代の友人に会うことでした。

彼女はシンガポール在住歴15年以上ですが、10年以上前に東京で会ったきりで、私はシンガポール旅行が30年振りでしたので、とっても楽しみにしておりました。音譜


それから、願わくば、お目当ての家具の購入が出来たらと思っていました。



また、今回マレーシアとの比較や違いを見てくる事も個人的なテーマでした。目

シンガポールは、”明るい北朝鮮”と言われているそうで、その所以に興味があったんです。ラブラブ


たった一泊、しかも、煌びやかな観光地や中心部のショッピングセンター等という限られた行動範囲ではありましたが、いろいろ発見があり、本当に興味深かったです。


まず、今日はとりあえず、物価について。お金

”高い、高い”と言われていますが、どうやら高いのは住宅とクルマのようですね。

クルマは、日本のように電車網が発達しているので、マレーシアのようにマストアイテムではなさそうでした。電車賃も東京より安いです。

タクシーも、きれいで日本と比べたら安いですし、何よりボッタクリはあり得ないんだそう。

友人曰く、”仮に吹っかけて来ようものなら、その場で当局へ電話するポーズを取れば止める”と。

免許剥奪等のぺナルティーが徹底しているようです。

マレーシアも見習おうビックリマーク


飲食費は、日本の8掛け程度の印象ですが、郊外では、もっとずっと安く済ますことも可能らしいです。

外食では、グリーンモスバーガー、銀だこ、和民(KLにもある)等、日本のものがそのままあって感動しました。ケーキのクオリティーも高そうでした。


それにしても、さすがシンガポール。清潔で気持ちがいい!クラッカー

さすが華人が多数の国。食べ物系の充実度、活気がものスゴイ!ラーメンハンバーガーケーキコーヒー

ちょっと羨ましくなってしまった私達でした。



(この記事は、2013年11月19日のものです。)

by JKJasmine | 2013-11-19 10:36 | 旅行 | Trackback

トライショーに乗って

マラッカの歴史地区を歩くと、個性的なトライショーに、驚く方も多いのではないかと思います。

人力自転車のような観光案内用の乗り物なのですが、人目を引くのが、そのド派手な飾りつけ!


お世辞にも上品とは言い難いものばかりなのですが、全て百均で調達してきたようなお花やモールをベースにした、カラフルな飾りつけが,施されています。

ドラゴンや巨大なクモ、バービー人形のトッピングをしているのもありました。

ニセどらえもんやキティーちゃんなど、思わず笑ってしまうようなものも中にはあるのですが、いったん目が慣れてしまうと、妙にマラッカの街にマッチしているなと思えてくるから、不思議です。



今回そんなトライショーに乗る機会がありました。

乗るとも乗らないとも決めていなかったのですが、オランダ広場でぼーっとしていたところを、客引きにあったのでした。

強引な勧誘は苦手な私たちですが、乗ろうと思った決め手は、彼が”可愛いおじいさんだったから!

3人だからね・・・。と躊躇する私たちに、一見して2人でもきつそうな座席に、”3人乗れるから大丈夫”と言い張るおじいさん。

でも、乗り込むと、案の定息子は主人の膝の上に座るしかなく・・・。




いざ、走り始めると、小学校高学年の息子の体重が、ただでさえ狭い座席の膝にのし掛かるのですから、安定が悪いなんてものではありません。


主人は、”2台に分散すべきだった”と思ったようだったし、で私は私で、”このおじいさん、さぞ重くて大変だろうなぁ・・・”と気の毒になってしまいました。

それなのに、おじいさんは、全く苦にしている様子も見せず、家族3人を乗せたワゴンをゆっくりと漕いで行きます。

重さでワゴンが外れやしないか、傾いてセージが転落しやしないかと、最初は、気が気ではない私でしたが、だんだん気持ちも落ち着き、楽しい一時間でした。




料金はRM40,(約1200円)は、日本人である私達、しかも、3人で乗ることを思えば、決して高い金額ではありません。

けれども、この仕事は、多少キツくても、彼らにとっては相当割が良いものに違いないんです。

ですから、皆、一生懸命、手を挙げ、声をかけ、お客さんを探すのですが、それでも、マレーシアの客引きは、東南アジアにあっては、あっさりしているほうかも。



本当なら、若くて体力のありそうなお兄さんのトライショーを選んだほうが、気分的には楽なのですが、OKしたのは、その、おじいさんの仕事を取ろうとする姿。何というか、つい断れない雰囲気に乗ってしまったというか・・・。

”人懐っこい目と、しつこくない熱心さ”が自分達好みだったので、直観的に”乗ってみよう”と思ったわけなんです。


私たちのペースに合わせてくれつつ、淡々とペダルを踏んで、名所を回ってくれたおじいさん。

話しかけてくる言葉からは、気遣いや人柄のよさが、伝わってきました。


私は、こういう人に出会うと、”素敵だな”って、思ってしまうんですよね~。

一生懸命、楽しんで人生を生きている人の姿って、こういうものなのではないかと。

別れ際に見た、深いしわが刻まれた日焼けした笑顔は、とても印象的でした。


翌日、偶然にも、お客さんを乗せて走るそのおじいさんと、すれ違ったんです。

彼も気付いて、例の笑顔で、”HELLO!”と大きく手を振ってくれました!

なんか、うれしかったな~。

ずっと消えない旅の思い出は、きっとこんな一瞬なんだろうなキラキラ

自分だけの、心の中のスナップ写真。

大切な一枚になりました。


by JKJasmine | 2013-05-07 22:10 | 旅行 | Trackback

エキゾチック・マラッカ

ユネスコ世界文化遺産の街、マラッカへ行ってきました。


イスラム教国だった旧マラッカ王国は、ポルトガル~オランダ統治時代を経て、英国の支配下に置かれ、太平洋戦争時には、日本軍に占領され、その後再び英国の植民地へと、激動の時代を経験しています。



一歩歴史地区へ足を踏み入れると、そこはワンダーランド!

いつか訪ねた街のようでもあるような、かつてない空間でした。


街の様子は、例えるなら、ヨーロッパの香り漂うハノイ、運河の街アムステルダム(どこか寂しげなところは小樽のよう?)、貿易港で多宗教の街・長崎・・・それに加えて華僑文化。それらが融合しつつ、独立しつつ・・・。

何ともいえない雰囲気に、私たちは、すっかり魅了されてしまいました。



朽ちかけた古い建物の中で営まれる庶民の生活を、観光客の外国人が覗き込むようにして、そぞろ歩く。

それを、マラッカの人々は、あまり表情を変えず、自然体で受け入れているように見えます。



マラッカへは、週末に行くことがおススメのようです。

金、土、日曜日は市が立ち、マレーシア最古の小さなスタジアムでは、ダンスや音楽のショーが開かれ、街の人がお客さんを巻き込んでのお祭り騒ぎなんだそうです。


諸外国の統治下で、たくましく生き抜いた人々にとって、抑圧から解放されたひと時が、このお祭りの起源なのでしょうか?



私たちは、週の真ん中の祭日に行ったため、残念なことに、ジョンカーストリート(中華街)以外は、どこも普通のお店はシャッターを降ろし、観光客向けのお店のみ営業しているという様な、普段以上にさびしい街の様子でした。

けれども、こんな所にも、どんな時も自分たちのペースを守る、マレーシア人気質が表れているように感じました。



かつて貿易港として栄えたマラッカは、エキゾチックな香りのする、あまりアジアらしくない街かも知れません。

小高い丘の上に立つ、セントポール教会跡。

ここを吹く乾いた風は、自分が東南アジアにいることを忘れる程。


マラッカの歴史は、マレーシアの歴史そのものであり、西洋と東洋の融合文化が、多くの人を惹きつける所以なのですね。

古都マラッカに、マレーシア人の大らかさ、異文化を受け入れる懐の広さのルーツを見たような気がしました。


by JKJasmine | 2013-05-04 22:12 | 旅行 | Trackback

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