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猫と暮らすマレーシアライフ
by Jasmine
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2019年 01月 30日 ( 1 )

ラオス ルアンパバーン旅行記3 托鉢見学

お寺の街、ルアンパバーンで一番楽しみにしていた有名な托鉢見学。
なにせ早朝なので"3泊のうち1日だけ見られたらそれで十分!"と思っていたのに、結局3日とも起きて見守ってしまいました。


初日、4時頃から僧侶の起床時間を知らせるドドーンという太鼓の音が響き、思わず目が覚めてしまってからはソワソワ。。。
目覚ましは5時半なんだけど、それで間に合うのかな。。。
ルアンババーンの托鉢僧たちは、増えている観光客への配慮やフラッシュから目を守るために例外的に日の出10分前から托鉢をスタートすると聞いていたものの、僧侶達が一体何時にどこを通るのかも分からなかった私。
どうしてよいか分からないまま、お隣の部屋の人が出かける物音で何とかなるでしょうと、とりあえず外に出てみることにしました。


f0339434_22012043.jpeg

まだ薄暗いホテルの前に道に出てみてビックリ!
そこには既に僧侶数人の姿があったのです。。。。
その道はお寺が連なる通りなので、おそらく托鉢のメインロードなのですね。


f0339434_17333380.jpeg


さらに驚いたのは、ものすごい数の見学者たち、そして托鉢に参加している外国人観光客の多いこと!
椅子に座ってお供えをしようと僧侶達を待っているのは、ほとんどが観光客といっても良いんじゃないかな。
そしてその参加者にもち米等のお供え物を販売している現地の人、グループで見学している人たちやそのガイドさん、プロ風のカメラマンなどが待機し、車道は人でいっぱいでした。
(道路は通行止めになっており、見学や写真撮影がしやすいように配慮されていました)




f0339434_21472635.jpeg


そんな一種異様な雰囲気の中でしたが、総勢300人ほどの僧侶たちが断続的にやってくる姿はやはり荘厳です。
夜明け前なので、写真を撮ろうと待ち受けている人々に一斉にフラッシュが焚かれ、托鉢僧はまるでスターのよう。

緊張感のある面持ちで終始無言で前を向いて行進していく僧侶たち。
かくいう自分も観光客の一人なので、ちょっと気がひけるもののスマホで撮影を試みてみました。
でも、やはり暗いせいで写真はほとんどブレてしまい残念。。。
主人は眠くて不参加だったので、翌日は、もう少し明るくなる時間に別のルートで待機しようと翌朝また出直すことにしました。







f0339434_21410506.jpg


さて、次の日は、折り返して僧侶たちが通るという道へ。
といっても、小さな街なので、ホテルから一筋入ったところの道です。
確かに前日より明るい。
けれど、あいにくの霧雨で、またしても良い写真は撮れませんでした。
托鉢のメインロードではなかったため観光客も少なく、この道を通る僧侶の数も半数ほどで落ち着いた雰囲気で見学することができましたが、それでも参加者は地元の人よりも観光客の方が多い印象。
最近では観光客の増加に伴って外資によるホテルの買収なども進み、地元の人口が減っているそうなので、もし、地元の人限定にしたら、ルアンパバーンの街の托鉢って成立するのかなと心配に思えるほど。





f0339434_17330028.jpeg


最後尾は最年少の少年です。
親元を離れ出家している少年たちは、貧しい農村出身と聞きました。
そうすることで、食が保証され勉強する環境も与えられるとか。
男の子二人を育てた私は、胸がいっぱいになりました。






f0339434_21524139.jpg


滞在最終日の3日目の朝、7時頃でしょうか。
2日連続で托鉢見学をしたのだからもう良さそうなものですが、目が覚めていた私は、ホテルの前の道の様子が気になってまた外へ出かけて行ってしまいました。
主人は、”気をつけてね〜”と半分寝ぼけたままで不参加。
そうしたら、なんとちょうどタイミング良く道沿いにあるお寺の僧侶たちが托鉢を終えて戻って来たところへ遭遇〜!




f0339434_01271640.jpg

お供えをするために待機していたのは、明らかに地元の人たち。
自然な本来のルアンパバーンの托鉢の様子を垣間みることが出来たようで、静かな感動を覚えました。





f0339434_12501021.jpeg


日の出前、托鉢ビジネス用に用意されたプラスチックの椅子に座り僧侶を待ち構えていたり、写真を撮ろうとしてあんなに集まっていた観光客は既に立ち去ってしまった後で、いつもの静寂な寺院の前の道に戻っていました。
心なしかリラックスした表情の僧侶たちは、相変わらず無言のままそれぞれのお寺へ向かい次々と前を通りすぎて行きました。
私はこの光景が、今までで一番癒されました。
3日めにして、ようやく見たかった托鉢の様子が見られたような気がして心が満たされた思い。




f0339434_21403215.jpeg


ホテルの前のお寺の僧侶たち。
門の前に整列し、揃って読経をしたあと、境内へと帰って行きました。
なんて凛とした素敵な姿なんだろう。。。





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ほどなくして、僧侶たちは境内の片付けや道の掃除などを始めます。
早朝見学していた観光客は今頃ゆっくり朝食かな、あるいは二度寝かも。






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近所に住む地元の方と僧侶の方が、緩く会話をしている様子。
托鉢の時とは打って変わって、穏やかな表情が見て取れます。

そして、その傍らには一緒に托鉢をした犬が寄り添っています。
ラオスの犬にはリードは一切なし。




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朝食付きのホテルのために、今まで横目で見ていたカフェで、念願のクロワッサンとカフェオレの朝食。
やっぱり托鉢見学は、そーっと見るのに限るなぁ
そんなことをしみじみと思いながら。。。

ホテルの朝食?
もちろん、その後でしっかりいただきました😊



by JKJasmine | 2019-01-30 08:18 | 旅行 | Trackback