Breeze in Malaysia


猫と暮らすマレーシアライフ
by Jasmine
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カテゴリ:旅行( 92 )

シンガポール街歩き 2018 オーチャード編


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せっかくの旅行だから、いろいろなエリアに宿泊しようと思って来た私達ですが、最近はオーチャード限定というほどに心境の変化。
けれども、ホテルは毎度初めての場所を選んで、新しい思い出を作りたいという気持ちは変わらずで、今回はこんな感じの宿でした。
オーチャードのホテルはどこも古いけれど、やはり老舗だけあって立地が良いことが自分好み。
改装済みであれば、とても快適に過ごすことが出来ますよ。


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私がオーチャードに魅力を感じるのは、共に年齢を重ねていくような落ち着いた街並みにあります。
きらびやかでモダンな建物も次々建設されていくけれど、実際のところは、日本の銀座のほうがずっとスタイリッシュ!
かなり老朽化が進んでいる雑居ビルも多いし、どこかレトロ感のある風情があり、最近では大衆ブランド店も多くて、歩いてみればみるほどに素朴な通りです。
日本からは東急ハンズも出店。
今年は、ドンキホーテも上陸していて驚きでした!



母と来た35年前といえば、街路樹を備えた広い歩道に海外の一流ブランド店が軒を連ねるオーチャード通りはもう圧巻でした。
とりわけ、一等地に建つ高島屋の大理石の重厚さは目に焼きついています。
その建物も、今も変わらぬ佇まいで懐かしいのですが、当時のオーチャードは先進国からの外国人観光客の為のもので、今のように雑多なイメージとは掛け離れていました。


近年では、もはや買い物も観光の中心も近代的なベイエリア周辺に移ってしまったので、一流ブランドのショッピング目当ての観光客は減っているのかも知れません。
けれどもその一方で、駅周辺はカフェやカジュアルなお店が続々とオープンし、近隣諸国やローカルの人を含む多くの人で賑わいを見せています。




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今日のオーチャードの遊歩道をそぞろ歩くのは、おそらく大半が外国人移住者か観光客でしょう。
赤道直下のシンガポールですから、屋外の散策は日中だと暑さで大変ですからね。
では地元シンガポール人は?というと、建物内か地下に潜っております。笑
過去30年間の経済発展で目覚ましいのは、インフラの高層化はもちろんですが地下化も凄い!
例えば、オーチャード通りの地下街は三フロアにもおよび、下へ行くほどフードコートなどの庶民的なお店になり、地元の人達に利用されています。

四季のある日本にいると分かりにくいけれど、厳しい暑さやスコールに苦しめられている東南アジア諸国の人たちにとって、太陽を避け汗をかかない生活を送れることが、まず何よりも手に入れたい幸せなのだ。
そのことを、とりわけまだ貧しい地域を旅をするたびに実感するのです。

一人当たりのGDPで日本を抜いているシンガポールでも、大半の人は国営アパートに住み質素な生活をしている人が多いのが現実なので、余暇の時間をモダンで冷房の効いた場所で過ごすことは、ようやく手に入れた贅沢なんだろうなぁと推測しています。

そんなわけで、観光客は地上をそそろ歩き、地元の人たちは屋内で涼む。。。
そんな印象の今日のオーチャード大通りです。


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マレーシアから来るたびごとにHOMEな感覚になり、なおかつ旅行者として懐かしさも新鮮さも味わえる…
私がシンガポールを愛する理由はそこにあります。

インターナショナルなオーチャードは、人種やカルチャーのみならず、モダンとレトロのクロスロード。
オーチャードに宿と取り、1日に何度となくこの通りをゆっくりを歩いていると外国人を自然に受け入れる懐の広さを感じます。
東京にいる時とはまた違うこの何とも言えない居心地の良さに包まれたくて、”また来年も戻って来よう!'と帰りの地下鉄で心に決めた私達です。




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by JKJasmine | 2018-11-28 22:44 | 旅行 | Trackback

シンガポール街歩き 2018 ベイエリア編

今年も恒例のシンガポール街歩きに出かけて来ました。
数えてみたら、通算七度目!
毎年のように訪れるには理由があって、シンガポールは私にとってマレーシアから逃避行するような気持ちで訪れる場所であり、歩きながら無意識に東京探しを場所だから。
そして懐かしい東京っぽい部分を見つけては、ホッとしたり癒されたり共感したりする場所だからなのです。
空港から移動し地下鉄に乗ると、今回もホームな気分に包まれ安心感すら感じるのだから不思議ですね。



さて、初日の午後はどこを歩こう。
事前にガイドブックをパラパラと見たら、主な観光地はほぼ行っている…。
それなら久しぶりにと、35年前に母と行って以来のマーライオン像のある広場も街歩きコースに盛り込んでみました。




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いざ訪れてみると、まるで始めて来たように新鮮でした。
”こんなエリアだったかなぁ”と昔過ぎて何にも覚えていませんでした。109.png
でも、ほとんど記憶もないけど、マーライオン周辺の環境が全く変わってしまった事だけは確かだと感じましたよ。
実は、当時のシンガポールは、あまり見るべきところがない国という印象だったんです。





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良く知られるように、この30〜40年でのシンガポールの経済発展は目を見張るほど。
マリーナベイサンズを臨み、背後に金融街のモダンな高層ビル群を背後に佇むマーライオンはこの地でシンガポールの発展をずっと見続けて来たんだなぁ。

多くの観光客が訪れる広場では、日本語も耳に入って来たけれど、やはり目立つのは中国を始め近隣の国からのお客様たち。
東南アジア諸国の人たちが経済的に豊かになり、若い人でも気軽に旅行ができるようになったことを実感します。



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それにしても、このエリアが持つ独特のオーラは凄いものがあります。
あの当時、トロピカルガーデンとコロニアル建築とストリートフードで癒してくれたシンガポールは、短期間でアジアの経済発展のお手本のような存在に。
バブリーな高揚感でいっぱいのエリアへと大きく変貌しています。


ベイエリアは、国家戦略的に見て流石としか言いようがない程の異次元空間となり、ビジネスマンから観光客、そして地元の人たちまで、それこそ世界中の国々の人のテンションを上げるパワースポットのような一角で、巨大なテーマパークのようです。
私も御多分に洩れず、半日の街歩きで一年分のエネルギーをもらった気分になりました。



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でも…
私はやっぱり、地下鉄に乗ったり降りたり、ローカル色のあるエリアを歩いたり、観光客気分には違いなくても土地の人と混ざり合いつつの旅が好きだとも気づいた。
翌日は、観光客しかいない場所ではなく,いつもの東京探しの旅に戻りたくなりました。
35年ぶりのマーライオン広場、次回はいつ戻ってくるのかしら。





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by JKJasmine | 2018-11-26 12:15 | 旅行 | Trackback

フォトジェニックな倉敷 美観地区

怒涛のIGCSE試験の後は、
2週間ほど一時帰国をしておりました。
次男は一年弱
日本に帰ることなくずっと受験体制でしたので、
のんびり国内旅行も兼ねての里帰りでした。

倉敷、岡山、尾道と移動する旅を計画。

”大阪に行ってみたい!”
という次男のリクエストで急遽追加となった大阪では
友人に大学卒業以来の再会となる同窓会を
企画してもらいました。


その後、倉敷へは田舎の風情を楽しみながら
敢えて鈍行電車で。。。




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写真好きな私は
ネットで見た美観地区に一目惚れ。
どうしても行ってみたくなりました。





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予想以上コンパクトな場所でしたが
素敵な被写体が次から次へと。。。



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その都度立ち止まり、どのように撮ろうかと思案する
久々に味わう嬉しい展開。





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この日の私は
コンデジとスマホの2台持ちという
気合いの入れようだったのですが




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ゆっくり歩こうとしてくれる主人の後を
慌てて小走りに追いかけることの繰り返し。



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続々と撮りたいシーンの連続!




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いちいち立ち止まり、
カメラを構えている時間が取れなくなって来てしまい



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結局
途中からはスマホのみにすることにしました。笑




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どこを向いても絵になる倉敷は
日中はまるでテーマパークのよう。




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外国人観光客が多いのも納得です。




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ただ映画のセットのように
人工的に保護された街並みなので
人々の自然な暮らしに触れる機会が
少ないのは残念かな。




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夜が早い倉敷は
6時ともなると
ほとんどのお土産やさんもカフェも閉まり
人影もグンと減りました。

でも、実はそこからが倉敷らしい風情になるのです。



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路地は当時にタイムスリップするような
レトロな雰囲気に包まれ
まるで別の町のような静けさ。

日没まで待って
最後に静かな美観地区を散策できて良かった。



ガイドブックにあるように
2〜3時間でも十分回ることは可能な規模ですが

個人的には半日コースでは、
写真を撮り足らなかった思いでいっぱい。
ああ、やっぱり一泊旅行にすべきだった〜。



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by JKJasmine | 2018-09-27 11:30 | 旅行 | Trackback

桜吹雪

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今年も4月上旬に
短く一時帰国をすることが出来ました。
今年は桜の開花が早かったので
やや諦めモードだったのですが、
ギリギリ間に合いました!

最初の写真は、
葉桜を背景にしたイメージ優先の一枚です。笑



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この日は、大学時代の友人が
南米へ赴任になるというので、
その彼をお見送りをするために
品川駅近くにやって来ました。

待ち合わせには少し時間があったので、
”せっかくだからその前にお花見をしたいね〜!”
ということで、
親友と二人で
高輪プリンスホテルの日本庭園を
散策することにしました。




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久しぶりに訪れたこのプリンスホテルの庭園でしたが、
桜吹雪の中、雅な光景が広がっていました。

改めて本当に素敵。
春がベストシーズンかも知れません。


外国人の方も多く、
結婚式を挙げている方も何組か。。
着物ショーも開催されていて
盛りだくさんの光景。



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春の一時帰国は、もちろん桜を意識するけれど
ばっちりとタイミングが合うのは難しいもの。

2年前の京都旅行の際は2分咲きで
凍えそうな日もありました。

去年はほぼ散り終わり
なおかつ多忙でしたので
電車越しに遠くに見る程度でした。

        
今年は満開は逃したけれど、
散った桜の花びらにも風情を感じる
なかなか良いタイミングでのお花見。




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日本庭園の桜吹雪は
なんて良いものでしょう〜。

庭園を望むレストランで
遠目に行き交う人々を眺めながらのひと時は
飽きることなく。。。

いつまでも、
ずーっとそこにいたいと思いました。



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友人はその夜の便で、
地球の反対側のコロンビアへと。

握手してお別れ。。。

”次はいつ皆で会えるのかなぁ”
と寂しい気持ちになったけど、
乗り継ぎ地から”暇だ〜”とメッセージが来たり
現地での様子を次々アップしてくれたり。。。

あんまり距離感を感じないことを再確認。

良い時代になったものですね。

新しい赴任先でも頑張ってね〜。



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by JKJasmine | 2018-04-17 23:41 | 旅行 | Trackback

帰省のあり方

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単身一時帰国していた主人が戻って来ました。
帰宅するなり真っ先に向かった先は、もちろんタイ料理。
日本では、お刺身やら和牛やら日本ならではの食べ物を満喫して来たはずなのに、マレーシアに戻るなり思い出すみたい。

学齢期の子どもがいると、揃って里帰りすることが難しくなっているため浮上した交代帰国案ですが、なかなか好評です。
主人は東京滞在の合間に、2泊の予定で帰省。
ひとりで行く事で、昔気質の母が準備の負担もなく普段通りの生活を送ることができるし、食材を持参をする事で普段の家事からも解放してあげられます。
主人は上手におそばを茹でるし、もちろん後片付けも担当!
そして、今回、主人は実家にいつもより長く滞在し、義母をデパートに連れ出し買い物やお茶の時間を楽しむことが出来たようです。
母娘にとってはちょっと意外かもですが、あまりこういう機会はないものなんです。

家の外でケーキとお茶を楽しみながら、ゆっくり落ち着いてお互いの生活の様子を話す時間を持つ。
義母もとても喜んでくれたみたいで、プチ親孝行が出来たかなと嬉しそうに報告してきました。

先日、私も一時帰国した際、複数の友人と話題にしたことでもあるのですが、親達も高齢になるにつれ、関わり方も変えていく必要があるのではないかな。
相手が何を必要としているのかを考え、どうしたらラクに負担なく過ごせるのかということを意識して会いに行く事が、これからは一番大事なのではないかと思いますね。

最終日には、私の実家にも立ち寄り、母の話し相手になってくれた主人。
おかげで、母も忘れかけていたSNSの操作も思い出したようで、また絵文字入りで連絡が取れるようになりました。
どうもありがとう〜。


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by JKJasmine | 2017-11-10 07:12 | 旅行 | Trackback

東急線の車内にて

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一時帰国中です。
学生時代の友人とランチをして帰り道の電車の中、
日本にしては珍しいケータイ電話での通話の声が聞こえて来ました。

声の主は、私立の制服姿の女の子。
小学校一年生くらいかな。
泣きながら母親らしき相手に友人とのトラブルを訴えている様子でした。
詳細はもちろん分からないのだけれど、あんなに小さなうちから人間関係で悩むのは、果たして私たちの時にあっただろうか…。
悲しそうな表情を見ながら話を聞いていると、日本独特の雰囲気に次第に違和感を覚えて来ました。

人と違ったり、協調しなかったり、別の意見を持つことはごく普通のことだと考えているマレーシア社会に長く居過ぎて、私の感覚の方がおかしくなってるのかな。

静かに車内で過ごす日本人を外国人が美しいと感じるように、ただ平和で暮らしやすい国と最近日本を捉えている私も、いつの間にか異邦人になりつつあるのかも知れません。
いけないなぁ。119.png

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by JKJasmine | 2017-10-13 21:20 | 旅行 | Trackback

シンガポールフライヤー 初体験

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シンガポール旅行に来るたびに
乗ってみたいような
そうでもないような気持ちで
遠目に見ていた”観覧車”

ちょっと辺鄙なところにあることもあって
動線的にも、いつも後回しでした。


ついつい”次回の楽しみにとっておこう〜!”と
乗ることのなかったシンガポールフライヤー
今回、初体験です。




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例によって
地下鉄+徒歩で出かけました。
最寄駅に着いたあたりから
あいにく小雨モードでしたが、
夜景が目当てなので
”まあいいか〜”と決行!






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真下に来ると、
そのキャビンの大きさにビックリしました。
観覧車のイメージを覆す観覧ルームのような
立派で重厚感のある巨大な乗り物です。





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ゲート付近の看板を思わず二度見!!
”フライド エントランス”って
いったいどんなものなのか。

どう想像しても仕切れず、
おかしくてしばらく笑っていた私。




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日没直後の光が青くなる瞬間
ブルーアワー(Blue Hour )
を写真に収めるには、
七時ごろの乗車がおすすめとあって、
しばし時間調整。


これは、どうやらシャンペン付きのコースの方
専用キャビンのようです。
この時は全く利用者がいない様子でしたが
グループでの貸切や記念日などには素敵ですね。



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いよいよ出発〜!

まるで、子ども心に帰ったように
ワクワクして来ます。




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2トン以上もあるというキャビンは
とても安定していて、
微振動も全くなくてものすご〜く快適でした。
全面ガラス張りなのに、
立ち上がっても全然怖くない。




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昏れなずむシンガポールの街
マリーナベイサンズを横から臨むように
ゆっくりとゆっくりと上昇して行きます。




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日が落ちて、一気に夜景が浮かび上がります。

Blue Hour に包まれたシンガポールの街。





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眼下には、金融街のビル群。
この立地と角度で建設された理由が
ようやく理解できた気がしました。



約30分間の空中飛行。

鳥になったような気分で
優雅に見下ろすシンガポールの街は、
巨大なテーマパークのようでした。

何てこの国は
”外国人にとって何が魅力的なのか”
ということを
どこまでも学び知り尽くしている
偉大な都市国家なのだろう。。。

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by JKJasmine | 2017-10-01 00:07 | 旅行 | Trackback

シンガポール街歩き いつものチャイムスへ

一泊でシンガポールへ行って来ました。
前回が6月なので、約3ヶ月半ぶりかな。
以前は多くても年2回でしたので、シンガポールが恋しくなる間隔が短くなっているような気がします。
今回も空港に着いた時から、まるで第二の故郷に帰って来たような懐かしさを覚えました。

今回は、小さなショッピングアーケードで、主人のイギリス駐在時代、20年前の同僚(カナダ人)に声をかけられるという嬉しいアクシデントもありました。





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用事を済ませてからの遅いランチは、定番のチャイムス(CHIJMES)へ。
元修道院が今ではレストランなどの商業施設へと変わった人気のスポットですが、自分が安心出来るお気に入り空間。
ここは日本と変わらない味の日本食レストランが軒を連ね、素敵な回廊があり、落ち着いた中庭があって安らぎを覚えます。
ちょっとした隙間時間に、毎回、写真を撮りに立ち寄りたい場所です。






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隣接するラッフルズホテルは現在改装中で、すごい騒音にも拘らず、日本人観光客がたくさん訪れていることに驚いたけれど、こんなに静かなチャイムスで日本語が聞こえることがほとんどないのはちょっと不思議なくらい。





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私たちはシンガポール旅行が大好き。
それは、おそらく日本を頻繁に訪れるアジアからの観光客が”日本の大ファン!”と言っているのと似ているものだと思う。
シンガポールに生まれ育った人、シンガポールで仕事をしている人の意識とは全くかけ離れたもので、あくまでも旅行者としての快適さを楽しんでいるに過ぎません。




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でも私には、マレーシアと日本の間にシンガポールを位置づけ、両者間のバランスをとっているような気がする点で、とても気になる存在なのです。
この30年間で奇跡的な経済発展を遂げたこの国から私たち日本人が見習うべき点も多くあると思い、尊敬の念すら抱いているこの頃です。

シンガポールという国は、全てがシステマチックで合理主義的。

対外的にはインフラが整い秩序があり、英語が広く浸透していて、異文化に対して寛大で。。。

そんな点は、外国人を惹きつける魅力に溢れています。


国民にとっては、競争社会&格差社会である上に日本のようなセーフティーネットもなく、個人の自由もずっと制限されているようですが、そこで頑張っている人々を見ると、日本にもマレーシアにもない緊張感や危機感のような雰囲気を醸し出しているように感じます。
今回も、たくさんの気づきや学びがありました。

どこの国が一番良いかなんてことは一概には言えないけれど、今のシンガポール人にとって、日本はもはや憧れの国ではなさそうだなぁ。



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今回も一泊の小旅行だけど、街歩きを楽しんでリフレッシュして来ました。

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by JKJasmine | 2017-09-29 20:09 | 旅行 | Trackback

松山 ビストロ ラングドシャ oishii

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松山に行くたびに、必ず訪問するフレンチビストロがあります。
昭和世代の私なので、懐かしさすら感じる”ラングドシャ”(ネコの舌という意味のクッキーがありますね)という親しみのあるネーミングのアットホームなお店。




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路地を入ったところにある小さなビストロが名店であることは、旅行者にはおそらく知る由もないでしょう。
私たちは、幸いにも地元のご紹介者がいたおかげで出会うことが出来ました。
何度も行っているのに、毎度迷ってしまったり通り過ぎてしまったり。。。




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ほんとうに可愛らしいお店。
いかにもパリの街角にありそうな感じです。🇫🇷




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ミニコースももちろんおすすめですが、前菜の盛り合わせにパン、スープまで着くワンプレートランチがお気に入りです。
ひとつひとつ丁寧に作られていて、お味の方も本格的!
あっさり目なところも良いですね〜😆

ランチのドリンクには、なんとワインのチョイスもあるんですよ。🍷



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素敵なご夫婦が経営されていて、デザートは全て奥様の手作りなんだそうです。



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こちらは、とうもろこしのプリン!
絶品です〜。


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マレーシアから出向く私たちを、いつも暖かく迎えて下さいます。
ベレー帽がトレードマークの超職人気質のシェフ、そして奥様はとても美人なパティシエ。。。
スタッフもみな感じが良いです。
人気のあるビストロなので、ランチタイムでも予約がおすすめです。

滞在中、3回も通ってしまいました。
次回も、松山入りしたら真っ先に伺いますね!


2年前の記事はこちらです。

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by JKJasmine | 2017-08-02 07:30 | 旅行 | Trackback

松山 大街道の夏祭り sanpo

これから少しずつ、松山の思い出を写真とともに振り返っていきたいと思います。


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私にとって3度目の松山でした。
来る度、好奇心から違った場所に宿を取りいろいろ比較もしてみたけれど、やっぱり便利なのは大街道という結論になりました。

今回10日間で、用途に応じて3箇所のホテルに泊まってみましたが、全て大街道周辺。
食事もショッピングも空港へのアクセスも全てが揃う便利なエリアで大正解でした。





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夏は、毎週土曜日に夏祭りが開かれているようです。
海外から一時帰国中の身の私には、地元の人に混ざって歩くだけでワクワク楽しい。
今まではいつも大街道ばかり散策していたのですが、今回、夕食を取る場所探しに次男とロープウェイ街へと足を伸ばしてみたところ、日本の夏らしい和太鼓やダンスのパフォーマンスに遭遇しました。






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地元の方達でしょうか。
音がお伝えできないのが残念。。。
中にはお子さんも混ざっていたけれど、一生懸命さに心を揺さぶられる思いがする和太鼓の音。
立ち止まって、しばし見入ってしまいました。




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ロープウェイ街は美味しいもの街でもあるのですが、その沿道のお店が屋台を出しているとあって、どこも大人気。
地元の人も毎週の夏祭りを楽しんでいるようで、浴衣姿の若い女性も目立ちます。
素敵ですね〜。






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次男は美味しそうな匂いにつられて、”屋台のものもたくさん食べたい!”と言いだしました。
唐揚げと串焼きと・・・
今まで、思うような食事ではなかった反動です。
まだ、そこまでの許可が降りてないので困りました。。。






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それなら、二人でシェアということで、一応許可。
お目当の鯛めしを食べる前に、私の方はおなかいっぱいになってしまいそうでしたよ〜。






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七夕の短冊には、いろいろなメッセージが。。。
地元の人がみな異口同音に”住みやすい!”という松山という街。
私たちも、来る度にどんどん馴染んでいくのがわかります。
次男に、日本の夏祭りを経験させてあげられて良かった〜。
”また、いつの日か。。。”と心に誓いました。

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by JKJasmine | 2017-07-25 10:58 | 旅行 | Trackback

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