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猫と暮らすマレーシアライフ
by Jasmine
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納得!

今日は、用事で、郊外のSUNWAYへ。

その後、軽く昼食を済ませようと、ショッピングセンターの中をぐるぐる探索。

何せ、初めての場所だし、マレーシアでは、脈絡なくショップとレストランが混在してるので、キリがありません。

それに、我が家では、3人いると、すんなりレストランが決まるとことは、まずないのです。

そんな時、ちょうどフードコートの前を通りかかったので、それぞれ好きなものを買って、同じテーブルで食べよう!ということになりました。


一見フードコートに見えたけれど、よく見てみると、なんとなくテーブルに境界のようなものがあるような。でも、ここはマレーシア。”どこに座っても大丈夫”と確信して、私と息子は、チャイニーズレストランで鶏肉のおかゆとヌードル、主人は、別のお店でタイカレーを注文しました。


あちら側で食べたいので、運んでくれますか?


と、主人がオーダーを済ませ、既に座っているテーブルを指さして聞くと、

”***、+++、####”とマレー語で返事が返って来たけれど、当然私は、全く分からず。


しまった。


ちょっと郊外のレストランになると、英語が通じないことを思い出しました。

(ウェイターの多くは、インドネシア人のようです。)


時々混ざる英単語によると、どうやら、”別のレストランだからダメだ”と言っている様子。


普段、テキトーでアバウトな人たちが、そんな固いこと言うなんて。


そこで、私が何度聞いても埒が開かないのを遠目に見ていた主人が、今度は、タイカレーを持ってきたお姉さんに、良いかどうか聞いているようなので、それをを見守ることにしました。


何やら、”NO”と言われてから、しばらく話して、頷いて納得しているみたい。


別々に食べることになりそう。


と、思いきや・・・。  


えっ? OK?

 

実は、そこは、タイレストランではなく、(タイ料理も出す)マレー料理のお店でした。

HALAL(豚肉不使用)のマレー料理のレストランに、中華レストラン( NON HALAL)の料理を持ち込むことは本来できないのだけれど、私たちが注文したものが、チキンだったので、”それならばいいよ”ということだったのでした。

ムスリムの人にとって、豚肉は、同じテーブルに置くことすらご法度で、周囲はとても気を遣っているんです。


 失礼しました。 ごめんなさい。


ついつい、日本人である私たちは、マレー人のHALALへのこだわりに無頓着になってしまうんです。

常日頃、外国人が多い地区に住んでいるものだから、余計・・・・・反省しました。


あのウエイター、マレー語で、そう説明してくれてたのかも知れませんね。


マレー語、勉強しなくちゃ・・・と一瞬だけ思った今日のランチタイムでした。





by JKJasmine | 2013-04-30 12:01 | マレーシア生活 | Trackback

マレーシアふしぎ発見 *女子トイレ編*


訪れる人の多くが、その発展ぶりに目を見張るマレーシア ・・・ですが。


観光客向けののレストランや富裕層御用達のお店のトイレは、清潔だし、特に問題ないんですけど、ちょっと油断して、ローカルスーパーや、郊外のオフィス内のトイレに行くと、そこはまさに異文化の世界。


まず、トイレットペーパーがない!


でも、これは、早く気付けば洗面台の近くに用意されていることが多いので、セーフです。(外国人用?)



なぜか、便座がないトイレが多い!


これって立って用を足すってことかな。


シャワーホースが設置されているけれど、これで洗うの?


でも、どうやって洗うのか、不思議でなりません。

トイレットペーパーなしで、大丈夫??と余計な心配をしてしまう私。




先日、ちょっとためらう汚さのトイレを利用したときのこと。

KLにしては、珍しく混んでいました。


今でこそ、日本でも、トイレは一列にならんで、順番をまつ欧米先進国型が定着していますが、ここマレーシアで、そうしようものなら、容赦なく抜かれるのがフツーです。


トイレ全体の汚さに、一瞬ひるんで立ち止まったところ、案の定、後ろから来た中国人らしき人(大陸系?)に、あっさり割り込まれたので、仕方なく、使用中の扉の前で待つことにしました。


すると驚いたことに、そのトイレの中から大きなシャワー音とともに、かなりの水しぶきが、足元部分が開いている扉から、私に向かって吹き上げてくるのです。



一体、どんな洗い方をしているんでしょう!??



足元に水がかかってしまったので、”これは大変!”と2~3歩あとに下がると、今度はすかさず、中国人の方がその場所へ。


扉が開くやいなや、さっと中へ入ってしまいました。



大胆不敵な行動に、ただ唖然、そして茫然。

周りの人を見渡したけれど、全員無関心。

見事に誰とも目が合わず・・・。

共感してくれる人は、誰一人いなかったのでした。


今は、もうずいぶん慣れましたが、自分のマナーが通じないって悲しいものですね。






  


by JKJasmine | 2013-04-24 12:27 | マレーシア生活 | Trackback

マレーシアふしぎ発見 *住宅編*

スコールなんて、全くKLでは珍しくありません。

でも、今日は、本当に参りました。

買い物を済ませ、クルマで帰る途中、雨がポツポツ降り始め、自宅のコンドへ着いた時には本降りに。

鼓膜が破れんばかりの雷の音、濃霧のように、視界は真っ白。これも、いつもの事です。

念のためパソコンの電源をOFF。



荷物を家の中へ運び込み、ほっと一息つき、コーヒーでも飲もうかとキッチンの窓辺へ行ったとき、思わず叫び声を上げてしまいました。


雨が、キッチンの窓から、家の中に吹き込んで来るのです。窓を開けっ放しにしたのかと思いましたが、ちゃんと閉まっている。では、なぜ・・・???


慌ててバスタオルを取りに行って戻ってみると、キッチンのカウンターを経由して、雨水がみるみるうちに床へ。

私は、追加のバスタオルで、リビングに水が行かないよう土手を作り、主人は、モップで水を吸い取っては絞り、次男は、窓用のワイパーで床の水を排水溝へ掃き出す作業を繰り返し、繰り返し・・・。

バケツ5~6杯は、優にあったかと思います。


程なくして雨が止み、床の水も掃け、ようやく一件落着となりました。



けれども、時に、我が家がなぜか、洪水に見舞われてしまうことが発覚してしまったからには、それこそ、水に流しておしまいという訳にはいきません。

早く対策を講じないと。

また一つ、宿題が増えてしまいました。



確かに、うちのコンドは古いけど・・。

ということは、歴代の住人がいたわけですよね。


ここに住んでた人たち、今まで、一体どうしていたの~?





by JKJasmine | 2013-04-24 12:05 | マレーシア生活 | Trackback

マレーシアの魅力

KLでの生活も半年近くなります。


最近では、色々な面で落ち着き、慣れてくるにつれ、マレーシアの住みやすさを実感しています。

その理由を、外国人としての見地から考えてみると・・・。

移住を考える前まで、私にとってマレーシアは、とても印象の薄い国でした。

リゾートとしてのビーチも、観光としての都市としても、特にどうしても訪れたいと思うほどの強烈な魅力を感じることはありませんでした。


それは、今もあまり変わっていなくて、友人を呼びたくても、強くおススメできない自分がいます。



けれども今では、その無色感、インパクトのなさが、そのまま今の私にとっての魅力なのです。


多民族国家マレーシアの人は、外国人に対して、ほとんど反応しません。

自分の民族と他民族を区別することで、緩くつながり合い、存在してきている背景があるからか、外国人に対して寛容だと思います。

”差別はない、区別があるだけだ”と言うフレーズがあるらしいですが、本当にそんな感じです。

日本人に対しても、(ルック・イースト政策のお蔭か)親日的な人が多いように思います。



一方、政府は、とても賢くしたたかで、外国人や外国資本を歓迎して、流入しやすいよう敷居を低くしているように映ります。

巨大な外国人居住区建設したり、ディベロッパーの街づくりの中にインター校や病院を組み込んだりと、外部の人が移住したくなるようなプランをどんどん盛り込み、投資させ、自国の発展に貢献させようとしています。


言語の似ているインドネシア等からの移民労働者を受け入れ,、イスラム国家としてハラール認証で中東などからのムスリムの人たちに安心感を与え、旧イギリス連邦植民地として英語が広く通じる強みを生かして、欧米や豪州からのリタイヤ層を引き付ける。


また、街に飛び交うマンダリンは、中国人の移住を容易にするでしょうし、インド本国の人にも、言語や宗教面での基盤が揃っています。




その狭間で、マレーシア人は、好景気を謳歌し、高い幸福度(世界ランキング17位、日本は90位)を享受しつつ、上手に発展してきている国。


なんか、すごく他力本願気味なんですが・・・。


外国人が求めるものをいろいろ用意してあげて、積極的に移り住んだり、投資したりしてもらう、この謙虚さ(?)、そして強かさ。

スゴイなぁ~。感心してしまいます。


いろいろな国の人が行き交い、それぞれが欲しがるものが揃い、お互い干渉し合わず、ゆるさをエンジョイして暮らしている場所が、ここクアラルンプール。

異邦人として、暮らしにくい思いをすることがほとんどありません。


だから、私たち家族にとっても、すごく居心地が良いんです。



この懐の広さ、日本も見習ってほしいものですね。


”北風と太陽”のお話みたいにならないように・・・。


by JKJasmine | 2013-04-22 10:53 | マレーシア生活 | Trackback

Its’a small world!

インターのスクールバスには、いろいろな国籍の生徒が乗っています。


最近では、ずいぶん打ち解けてきたようですが、国籍の壁は子ども間でもそれなりに厚い様子。

中には、日本では、ちょっと(絶対?)考えられないような行動をとる子もいるようです。


*毎日、決まって時間に遅刻する子。


*帰り道ドライバーに、寄り道をさせ、お菓子を買う子。


*自分の都合で、”今日は先に降ろして”という子。



そして、極めつけは、たびたび寝坊で遅刻してくるドライバーです。

最高一時間の遅刻経験あり。

で、その時の言い訳は、”TrafFic jam !" (渋滞)でした。


これでは、生徒に注意が出来るはずないですよね。むかっ


苦情を言っても、改善の兆しなし・・・。DASH!


日本人の私たちがカタブツなのか、相手がルーズなのか・・・。

自分の心が狭いのか、それとも相手がわがままなのか・・・・・。

ホント、よく判りません。



クラスは、さらに多国籍です。

といっても、ローカルインターなので、ほとんど広義のアジア系です。

インドネシア人、イラン人、マレーシア人(マレー・インド・中華)、韓国人、日本人など。

そして、ここにもいます、困った人たちが・・・。


*思いこみに満ちた発言ばかりする子。


*勝手に人のリュックを開けて、物を持ち出そうとする子。


*日本が大嫌いで、敵対心むき出しな子。


次男いわく・・・・”なんか、動物園っぽい。”



ほとんどの子が、友好的というより、他人を気にしていないという感じのクラスの雰囲気。


マナーが良いことは美徳か、それとも言ったもの勝ちなのか・・・。

客観的に物事を見る日本人型は貴重か、主観的な中国&インド型が有利なのか・・・・。

考えても、答えは出ません。



親も子も、ホント、疲れます~。



でも、思い直してみれば、この環境は、これからの日本や日本人が置かれる世界そのものではないでしょうか?

もう、既に、アジアは一つのコミュニティーになって来ているように感じます。


プールで泳ぎの練習をしていた子が、一転、今度は海で泳がされているような日々。


我が家では、時に、手取り足取り”泳ぎ”の指導をするのは、父親の役割です。

波の高い日もあるかも知れないけれど、”今日も頑張れよ!”と毎朝送り出しています。


バス、ちゃんと来るかなぁ・・・。


でも、いくらマレーシアンタイムという言葉があるお国柄とはいえ、学校に遅刻という巻き添えを食うのは、どう考えてもおかしいですよね.。




by JKJasmine | 2013-04-19 18:16 | 息子たちの記録 | Trackback

サンタの正体

”ねェ~。サンタさんて、親?” クリスマスツリー



こんな予期せぬ質問を、4月の南国マレーシアで、しかも緊張感のかけらもない週末の夕食どきに言われるなんて・・・。ビール



昨日,学校で友達から、"クリスマスの夜、プレゼント設置現場を見てしまった"という話を聞いたから、思い切って聞いてみた、とのこと。


今11歳の次男も、ここ2~3年、何度かこの手のことを聞いてきたことがありましたが、いつもはぐらかしたり、自ら話題を変えたりして、結局最後はうやむやになっていました。



でも、動揺を隠せない父と母を見て、


”可能性は50%と思ってたけど、この瞬間で80%ビックリマークと。


じゃあ、まだ20%は信じてるの???叫び




実は、私も、”サンタさんからのプレゼントを求めて買いに走るのも、そろそろ今年あたりでやめよう”と密かに決心していたのです。プレゼント



そのセリフも、既に考えてあって、


”イスラムの国にサンタは来ない”


さんざん悩んだタイミングも、この言葉を使わないまま、あっけなく終わりを迎えてしまいました。汗




さて、それからは、質問攻めです。



売り切れてたあれは、どこで買ったの?”



”旅行先でもらったやつは、どうやって運んだの?”



子どもって、一つ一つぜーんぶ覚えているんですね。



そして、最後に”いろいろ、ありがとね!”って・・・・。




パパサンタクロースも、思い出に変わった瞬間・・・。


子育ての階段をまたひとつ上ったようで、じんと嬉しく、ちょっぴり淋しい今夜です。お月見








by JKJasmine | 2013-04-13 18:14 | 息子たちの記録 | Trackback

マレーシアの生活コストを考える 2

マレーシアは、日本の比ではない程の格差社会です。

(最近、貧困率が大幅に改善されたというニュースを目にしましたが)


移民労働者から大富豪まで幅広い人種や国籍の人が暮らす国で、とりわけ首都クアラルンプールには、その人たちに対応すべく、幅広く、様々な商品が用意されています。



今日は、前回3つのグループに分けたそれぞれについて、キーワードを入れて,具体的に書きたいと思います。

 


1、ローカル的生活


  庶民レベルの暮らし

  家賃は、4~5万円程度?  (あまり安いと治安面で心配) 

  食事は屋台等での外食、もしくは自炊が中心

  車は、大衆車(国産等)、またはタクシー(赤)利用。(初乗りRM3)

  食料品は、ローカルスーパーや、個人商店、朝市などを利用

  食料品、電化製品は国産品や東南アジア産(メーカー)のものを購入

  病院は国立もしくは、ローカル(格安)のクリニック

  プリペイド携帯電話

  飲料水はフィルター利用や煮沸

                         



2、先進国、外国人(欧米人・日本人等)、現地のミドルクラス以上の生活


  衛生面やサービス面で日本でのスタンダードかそれ以上を求める

  セキュリティー面がかなりしっかりしている住宅

  高級住宅地に居住

  日本車や欧州車(スタンダードクラス~超高級車)

  高級スーパー利用

  オーガニック食材、日本産やヨーロッパ産の食材

  アルコール類(高関税)

  通いまたは、住み込みのメイドさんを雇う

  ハイエンド向けのショッピング

  清潔でおしゃれなレストランでの外食、スタバなど欧米系のカフェ利用

  病院は私立病院(日本語対応はより高い)、有名クリニック

  マッサージやエステ

  ゴルフや習い事、会食など

  日本の書籍、日本食(1,5倍)

  インターネット、携帯(スマホ)等の通信費

  日系若しくは高級美容院利用

  市販の飲料水やミネラルウォーターを購入
 



3、オプション


 各種保険、一時帰国費用、旅行費用、教育費(インター校は特に差が大きい)、

 日本語の各種代行サービス等。

 


このように書き出していくと、結構かかるものだと自分でもびっくり。



もちろん、3つにきれいに分類できるものでもなく、内訳も人それぞれだと思います。

前述のように、2グループが、実はものすごく個人差の出るところで、ここの部分のコストは日本と同じかそれ以上となる場合もあります。


けれども、治安面、衛生面、健康面、クオリティー等を考慮すると、全てをローカル的生活でまかなうというのは、現実には厳しいのではないかと感じます。

そして、日本での生活を持ち込もうとすればする程、プラスアルファの生活を求めれば求める程、その分コストは高くなっていきます。


あ!それから、生活費を考える上では、物価上昇分や、予備費等も忘れてはならないところですよね。

(海外暮らしには、余裕を持ったプランや息抜きも必要です!)



旗参考までに・・・


RM1=32円とすると、光熱費、ガソリンは日本の2分の1程度。
ケータイ電話の費用は、プリペイドであれば、ひと月1000円程度~です。


また、輸入高級車などには、目下、100~150%もの高額の関税がかけられています。(段階的に撤廃予定)

排気量3000cc以上の車は、さらに高額の道路税がかかるようです。

お酒も、ワイン愛好家は、要注意!



こうなると、いったい我が家でも年間いくらかかるのか、分からなくなってきました~。

最近では、RM1=100円と考えて、現地人の金銭感覚を身に着けようと思っているのですが、その一方で、長年暮らした日本の生活様式から、抜け出すことは難しいものだと実感中です。



もし気になるようであれば、移住を決める前に、お試しで一定の期間暮らしてみると、ソフトランディングへとつながると思いますが、どうでしょうか?チューリップ黄チューリップ赤








by JKJasmine | 2013-04-12 20:16 | マレーシア生活 | Trackback

マレーシアの生活コストを考える 1

KL暮らしも、もうすぐ半年。

最近気になっているのが、以前参考にしていた資料にある”マレーシアの物価は日本の4分の1”とか、”親子(夫婦)で1か月10万円以下で生活できる”とかいうフレーズです。

今もそのまま、出回っているのかな。

確かに、去年は空前の円高とか言われ1RM=25円くらいの頃もありましたが、今や32円越えなので、じゃあ物価は3分の1でしょうか・・・といえば、

近くのスーパーが高めというのはあるけれど、3分の1と胸を張っていえるのは、あまりないような。
RM1=32円と考えると缶コーラ一本50円は2分の1だし。

それに、日本はデフレの国ですが(今まさに変わろうとするところかもしれませんが)、マレーシアは目下インフレ率毎年3~4%の国なので、このままずっと10万円以下というのは、さすがに言い過ぎかなという気がします。

KLは都会ですので物価は高めですが、仮に自分が質問されたら何と答えるかというと、


まず”3分の1”説・・・  答えはイエス&ノーです。 自分的には、2分の1程度からスタートしたほうが正しいように思っています。

次に、”10万円以下”説・・・   こちらは、完全に人によります。


でも、これだけでは、あまりに無責任な答えなので、私なりに考えた解説を加えてみたいと思います。

かなり、大ざっぱな個人的見解ですが・・・。


私も、訪馬前は、4分の1説を信じ期待してきた一人ですが、今にして思うと、物価を平面的なイメージで捉えていたような気がしています。

でも、来てみると、かなり違うんです。


 ベル 物価について


ざっくり言いますと、こちらでは、マレーシア産のものと、高関税がかけられている外国産のものとが共存していて、値段が大きく違います。(日本ブランドのビールも、マレーシア産は安いです。)

ローカル品は、3分の1と言えるものもありますが、輸入品はおおむね日本の価格の3分の2~同等、またはそれ以上のものもあります。

レストランも、屋台と中~高級店では同様な違いがあります。

”じゃあ、国産&ローカルコースでいこう!”と思っても、そこはまだ、中進国のマレーシアのこと。

ひとたび庶民の生活に足を踏み入れると、インフラ、衛生、サービス等の面で、今の日本人のスタンダードや要求にはとても応えきれないところがまだまだたくさんあり、商品も一見同じようでも、クオリティーがかなり違います。


家具や家電もすぐ壊れたり、屋台(ホーカーズ)も、油や化学調味料のせいで飽きてしまって・・・という声も。
タクシー(赤)初乗りRM3は、確かにとても安いですが、無愛想&乱暴な運転に加え、ボロボロの車体なんて三拍子揃うこともしばしばです。


やはり、日本と同じでないものを、一概に比較することは難しいですね。


なので、移住を考える方は


1、ローカル(庶民的)な生活

         +

2、先進国的(日本の標準~贅沢)な生活

         +

3、海外に暮らすオプショナルな費用


この3グループの合計が必要なコストと考えたらよいのではないかと思います。


特に2番目の部分、これが本当に個人差が大きく、ここの部分で必要総額はずいぶん変わってきてしまいます。


ちょっと書き切れないので、続きは次回に・・・。チューリップオレンジチューリップ紫



by JKJasmine | 2013-04-10 20:14 | Trackback

デジャヴ・・・?

先日、用事があって、KL郊外の新興住宅地へ行った時のことです。


クルマで、たまたま、コンドミニアムのショールームの前を通りました。

次々訪れる車を交通整理しているガードマンに聞くと、ちょうどその日は販売開始日とのことでした。


実は、モデルルーム見学が大好きな私たち。

人気物件とはどんなものか興味を持ち、ちょっと覗いてみることにしました。



KLでは今、モノレールを建設中のため、新駅近郊のコンドミニアムが注目されているようで、物件によっては更地にもかかわらず、すぐ完売してしまうとか。




駐車場はすでに、高級車でいっぱい。

ようやく止めてエントランスまで歩くと、そこでは整理券を配っていました。



”150~152番までの方どうぞ!”


しばらくして自分たちの番号が呼ばれ、訳もわからず中へ入ると、中は相当な人でごった返していました。


銀行のローン担当らしき人、販売員、購入希望者・・・。

ほとんどが、華人です。(マレーシアでは、少数派なのですが)



番号札を持った人が案内されるのは、価格表のボード前です。

そこには、既にほとんどの部屋が売れてしまったことを示す、赤い丸のシールが貼られていました。



日本のマンションの販売は、価格表が事前に渡され、それをもとにじっくり購入を検討するのが普通ですが、ここの販売センターでは、自分の順番が回って来たときに初めて価格表を見せられ、その場で購入するかどうか決めるという、そうとう乱暴な販売方法。



”先着順”というより、完全に”早いもの勝ち”でした。



目の前にいたシンガポール人らしき華人、投資物件として手頃な価格のものは、既にほとんど売り切れていたボードを見ていましたが、予定を変更して、スタジオタイプから2ベッドルームへアップグレードしてお買い上げ。

焦った(?)次の方は、スタジオタイプを2部屋購入していました。


華人の財力、恐るべしです。



スゴイものを見てしまった感いっぱいでショールームを後にしましたが、この光景、どこかで・・・・・。



そうだ!

中目黒のハンバーガーショップで、どれにするかメニューを見て、ちょっと迷ってからセットランチを買っていた、あの中国人富裕層らしき人だ!



すっきりした~。



もはや、売り手も買い手も、ファーストフード感覚。

でも、こういう物件って、日本人には回って来ないんでしょうね、きっと。



by JKJasmine | 2013-04-08 12:31 | マレーシア生活 | Trackback

バイリンガルって何?

海外で子どもを育てるにあたって、とても参考になったバイリンガル教育の本があります。


中島和子さん(トロント大学名誉教授)というバイリンガル研究者が著した

「言葉と教育」は、様々な角度から、ヒントを与えてくれる良書です。


(財)海外子女教育振興財団で購入可能( \600) 


カナダという国は、土地柄バイリンガル教育が盛んなようで、主には英語とフランス語のようですが、日本語を母国(母国語)とする研究している学校もあるようです。



移住は自らの意思決定となるわけですから、様々なことを考慮する必要があるかと思いますが、その一つは何といってもお子さんの年齢ではないでしょうか?


学校選びの際、日本語のみの環境にいた子どもが、いきなりインター校への入学を希望する場合、残念ながら、一般的に、こどもの年齢が上がるにつれ、選択肢(受け入れてくれる学校)が減るのが現状です。

(当然といえば当然ですが。)


そんな現実の中、この本の中に登場する、英仏バイリンガル教育をしているカナダのある小学校の校長先生が言った、相反するような言葉が印象的だったのですが、


(”どういう子どもを受け入れるのですか”との問いに、)


“それまで家庭で使ってきてきたことばで成功しているかどうかで新しいことばはゼロでもかまわない”



私たちの住むKLのインターで、もしこんな素敵なことを言ってくれる学校があるなら、感激して”即決”したいくらいですが、現実に、全く英語の下地のない子どもを歓迎してくれる学校は少数です。

(受け入れる=しっかりケアをするということでは、必ずしもありません)


けれども、私が今まで見聞きしてきことから鑑みても、この言葉は多くのことを示唆していると痛感してしまいます。


たとえ、学校側の事情は何であっても、もし、親が子どもに日本語の習得を望む場合は、「 母語(日本語)の形成期は0~12歳ころで、この時期がとても大事」とありますから、”年齢による傾向と対策”は充分考慮しておくことが大切なのではないでしょうか。

インター校は、必ずしもバイリンガル教育に精通しているわけではありませんので、親の役割がとても大切なようですね。



ちなみに、二つの言語を話すも、どちらも中途半端な状態を”セミリンガル”というのだそうです。
我が家はやはり、日本語をしっかり確立してもらいたい派なので、しっかり頑張らなくちゃ・・・です。









by JKJasmine | 2013-04-05 20:09 | 教育 | Trackback