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一番じゃなきゃダメ?

マレーシアにも、BEST電器があります。でも、日系だから、日本人店員がいて日本語で説明を聞けるかというと、全く期待外れで、完全にローカル化しています。

日本の影は、ほとんど見られません。


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ところで、豊かになっているマレーシア人、購買意欲が旺盛の様子。

売れ筋は、薄型TVのようで、店頭にドーンとスペースを割いています。

でも、主役は残念なことに、韓国メーカーのサムスンなんです。

パナソニックやソニーもちろんあるのですが、完全に脇役。

日本製品は、いつの間にか主役の座を奪われています。


f0339434_20495318.jpg
 



先日、我が家も、自宅用にテレビ,冷蔵庫、そしてエアコンを買いました。

私は世代的にも、パナソニックびいきです。冷蔵庫はフレンチドアが希望で、日立のにしましたが、 韓国製は、どうにも受けつけないんです。あせる

テレビは、両者間にあまり差を感じませんでしたが、冷蔵庫は明らかにデザイン&機能面で、日本製がダントツです。店員さんも、はっきり認めています。

でも、輸入した日本製品は、とにかく高いし、マレーシアの大半の中間層の人は、インバーターだの、パーシャル冷凍だの、5ドアなどには、全く興味なしのよう。シンプルで、冷えればよし。何よりも価格重視、といった感じです。


日本製の高級仕様の大型冷蔵庫となると、こちらの一部の富裕層がターゲットになるのでしょうが、そうなると今度は、ヨーロッパブランドがライバルです。なかなか苦戦しそうですよね。


エアコンもしかり。マレーシアの国産ブランドは、多機能ではないけれど、とにかく安いのです。

マレーシア人の多くが求めるものは、”安くて、そこそこの商品”。

日本のメーカーと、ターゲットが違うんですね。


良いものを作っているにも拘らず、海外では、価格面で勝てない。日本国内向けには、年々進化が求められる。

そんな日本メーカーのジレンマオーラが売り場に漂っています(?)。

ソニー等の全盛期を知っている世代としては、同じ日本人として、ちょっとした敗北感を味わう昨今です。



by JKJasmine | 2013-05-31 20:47 | マレーシア生活 | Trackback

満足!

どちらかというと洋食派の我が家。週に1~2度お刺身が食卓にのぼれば、あとは、特に和食でなくても構わないので、海外生活もほとんど苦になりません。

今日は、たまには煮物でもしてみようと思い、急遽、外出先で、食材をあるものだけ調達することにしました。


まずは、ビールの友”枝豆”。ビール

これは、当初、主人が唯一マレーシア生活で”恋しい”と言っていたもので、一度は、日本から種を持ち帰り、自家栽培しようかとさえ思っていたのですが、最近になって、あちこちで見かけるようになりました。ビックリマーク

名前は、”KUROMAME”です。

今日は、さらに、オーガニック枝豆を見つけ、狂喜。クラッカークラッカー



さて、煮物の材料ですが、シイタケ、大根は言うまでもなく、期待しなかったゴボウ(GOBOU).を発見。しかもオーガニック! それから、サトイモもフツーにありました。名前は”CHINESE SMALL BABY YAM”。

”BABY ”というだけあって、隣に親いものようなものもありました。
中華料理にも使うんですね。

こんにゃくもちゃんとありますよ。


f0339434_20182240.jpg
 

もう、これだけ地元のスーパーで揃えば、不自由ないです!OK

(次回は、レンコンを探してみよう。)

もちろん、中華、洋食用の食材は、日本以上に豊富ですから、いろいろお料理は楽しめます。


KL生活、快適です。

by JKJasmine | 2013-05-29 20:26 | マレーシア生活 | Trackback

”矯正”始めました。

今週マレーシアでは3連休なので、当初は小旅行でもと思っていましたが、”家でゆっくり静かに”の週末になりました。

というのも、次男が初日に歯の矯正装置をつけることになったためです。

まず取り外しができない装置に慣れねばならない上、3日間くらいは痛みが続くそうで、食事もおかゆやうどん等の柔らかいものを薦められました。

本人の精神的ショックもあったし、なにしろ鎮痛剤を飲んでも大して効かない強い痛みのようで、見ている親としても気を遣います。


そんなわけで、思いっ切り例外措置をとり、テレビ見放題、TVゲーム時間延長、ノー勉可

気晴らしにとボーリングまで連れて行ってあげてしまいました。

さすが子供。

 楽しい時は”痛い”なんて一言も言いませんね。

私は日ごろの運動不足から、途中で足が攣ってしまいリタイア。

情けないです。



次男は、日本で小学2年生の時から小児矯正をしておりました。

着けていたのはリテーナーという取り外し可能なもので、顎を広げるための装置。

食事時や体調不良の時などはつけない自由もありました。


けれども、第二段階のブレースというものは、おなじみの金属を固定し歯を動かすための装置で、通常一年半くらい取り外しがききません。

鏡に映る自分の口元に慣れて、友達にも慣れてもらうまで、しばらくはストレスになるでしょうね。

マレーシアでは歯列矯正はステータスだそうで、テイーンエイジャーや若い子がしているのを良く見かけますが、彼の学年にはまだいないそうで、本人はナーバスになっているわけです。



ところでこの第二段階ですが、日本では東京で通っていた歯科医を含め、通常、身長の伸びが止まって、顎の発育の終わる直前あたり(男子の場合、中2ごろ)を目途に始める、という考えの先生が多いようです。


ところがマレーシアでは、良さそうな先生を3人選んで、うち2件は検査を受けた上で説明を聞きましたが、どちらも同じ考えで、”永住歯が生え揃っている子供ならば、いつでも始められる、待つ理由はない”いうことでした。


主人とも話し合いましたが、中二あたりの思春期のほうが勉強や部活とも重なり、負担が大きいのではないかという事、長期間のインターバルがあると、かえって意欲が低下してしまうのではという事から、今までの先生から通いやすい現地の先生切り替え、このタイミングで第二段階へと移行することになりました。


さて、肝心なのは先生の質ですが、確かにピンキリかもしれません。

けれども、私立の有名病院勤務やクリニックを開業している先生を中心に、優秀な方はたくさんいるようです。

というのも、マレー人優遇政策により、国立大学への道が不利となるマレー語を第一言語としない中華系&インド系マレー人の優秀な人は、イギリスやインドあるいはヨーロッバ等に留学し学位や資格を取っているからで、中には学歴として3つ以上の大学名を掲げている先生もいたりします。

その上もちろん英語も堪能ですから、学会等で最新の技術や情報に触れている先生も多いように見受けられます。



今回、我が家が選んだ先生はマレー人の女医さんですが、評判の良い歯科医からの紹介、丁寧な説明、日本語の単語をを交え、息子の緊張をほぐそうとして下さるような温かみのある人柄、良心的な費用等、多くの面で信頼できそうだったので決めました。


もちろん、技術面は始めてみないことにはわかりませんが、矯正歯科選びは紹介や広告だけで決めるわけにはいきません。

自分達で情報収集をして、自分達のアンテナを頼りに決定するしかないので、今後は信頼関係を築いて見守っていこうと思います。


東京での先生は、マレーシアと聞いただけで眉をひそめ、”かえって悪くなる”と否定的で、”通い続けるように”と、強く言われましたが、こちらの先生たちはとても柔軟で、気持ちよく引き継いでくれようとします。

もしかしたら、こちらの技術の方が最新かも知れないのに、日本の治療を否定することはしませんでした。(この点は、ちょっと同じ日本人として恥ずかしい気が・・・。)

この女医さんなどは、”もし他の歯科も訪ねてみたいのなら、レントゲンを二度取らなくて済むように、自分の記録を提供するから”と言ってくれたんですよ。


こうして、長い治療がスタートしました。

3日目の今日、少し慣れたかなという気がしています。笑顔にホッとさせられます。

ブレースが取れるころ、次男はどんな風に成長しているのかな。

そんなことを楽しみにしつつ、気楽に共に頑張っていこうと思います。

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by JKJasmine | 2013-05-26 18:31 | 息子たちの記録 | Trackback

小さな外交官たち

次男のクラスには、韓国人の男の子と女の子が、一人ずついます。


女の子の方とは、全く話をしたことがないらしく、話題にのぼることも無く、もっぱら彼を悩ませる男の子の愚痴ばかりでした。


というのも、とにかくその男の子は、日本と日本人が嫌いなんだそう。 

二言目には、”I hateJapan” となるので、先生に、教室の外に摘み出されることもあったり、お互い日本語と韓国語で、口げんかになることもあったり。

我が家でも、”子供がそういう発言をするからには、きっと親たちが反日なんだね。”と話しています。



昨日のこと、たまたま韓国人の女の子の方と、教室で、二人きりになったそうです。


次男のように英語が上手でない子たちは、通常のクラスを離れ、別のことをする時間があるのですが、ぽっかり時間が空いてしまい、どうして良いかわからず、二人で教室にあったジグソーパズルをしながら、先生が来るのを待っていたんだそうです。


その間、お互い拙い英語で、話をしたようでした。

しばらくして・・・。


彼女   ”竹島を知ってる?”


息子  ”竹島は、韓国語では 独島(どくと)というんだよね。”


彼女   ”竹島は日本のものだと思う?”


息子   ”そう思うけど、そういう話はトラブルになるから、話したくないな。”


(調べものが大好きな彼は、竹島が戦後アメリカの指導のもと、日本領となったいきさつを、ちゃんと知っています。自分でも、ニュース等を見るたび、そう強く主張しているんですが・・・。)



すると、彼女も納得したようで、

”私は、日本が好き恋の矢 って言ってくれたそうです!


日本には、何度も行ったことあるの”



帰ってから、そのことを話す次男坊、とってもとっても嬉しそうでした。クラッカー

そういえば、ちらっとお会いした彼女のママらしき人、日本語も上手で、とっても感じのよい方だったな・・・。


”同じ韓国人でも、言うことが正反対なんだよ~!”


インター校に通わせているからには、出来れば、いろいろな国籍の子供と交流を持ってもらいたいと思うのですが、同時に、たった一人の行動が、偏見に繋がってしまう可能性があることも・・・。


彼は、常日頃、”友達の好き嫌いと国籍とは区別しているよ” 

と言っていますが、やはり、親日派の人に出会えることは、素直にうれしいものですよね。

ましてや、政治的に微妙な関係が背後にあることを知った上での心の交流は、子供はもちろん、私たちでさえ、ほっこりとした気持ちにさせられます。


世の中がどう変わっていこうとも、小さい頃のこのような経験が、将来の友好関係の礎になってくれたらいいですね。


(この記事は、2013年5月23日のものです。)

by JKJasmine | 2013-05-23 18:29 | 息子たちの記録 | Trackback

読書

本が大好きな次男の口からは本にまつわる語録がたくさん出てきます。本


 

* 読書は癒し。にゃー

  

休日などは、起きるとすぐ本に手を伸ばし、朝食までリラックスタイムを楽しんでいます



* 本を読むと体力が回復する!アップ

 

学校で、暑い中 、体育や水泳などで疲れて帰ってきたときも、着替えも忘れひたすら読書。 



* 本棚の中から、手招きをしているように感じる。パー 


大好きなデモナータシリーズ。もちろん全巻揃っていて、もう何度も読み返しているにも係らず、本に呼ばれてまた読みたくなるそうです。




先日、通学しているインター校の担任の先生と、個人面談がありました.。学校


.どうやら、休み時間や、ちょっとした空き時間でも、本を読んでいる様子。しかも日本語ビックリマーク


本人に聞くと、クラスの男子の大半と相性が合わず、ケンカを売られるのも嫌だから、最近では、本を読んでいるとのこと。 (本人曰く、日本人の感覚では信じられないほど、自己チューなんだそうあせる


先生もそういう事情を知ってか、日本語の本を読んでいることに対して、”日本語の下地を大切に思っている。今は、彼が快適と思っているものを、無理して取り上げたくはない。”と言ってくれました。



インター校といえども、マレーシアは、海外からの先生には、必ずしも居心地が良い場所ではないようで、契約半ばで辞めてしまったり、バックパッカーのような人が雇われていたり、高圧的な先生が多かったり、当たり外れが多いと聞きます。


学校は、心配になるくらい、それはそれは適当なんですが、先生には恵まれたようで、嬉しいです。合格


(この記事は、2013年5月18日のものです。)


by JKJasmine | 2013-05-18 18:28 | 息子たちの記録 | Trackback

マレーシアふしぎ発見 *ハイウェイ編*

今日は、ちょっとショックなことがありました。


郵便受けに届いた見慣れない封筒。開けてみたところ、嫌な予感的中で、スピード違反の罰金支払い令の通知!

先日、遠出をした時に、スピード違反取締りカメラに、ばっちり映ってしまったようなのです。


罰金の額はRM300(約1万円)   高いですよ~これ。絶対!


こちらの人の感覚では、RM1=¥100くらい。 だとすると、3万円相当。

月給RM600位で働いている人もいるそうなので・・・。



主人曰く、”マレーシアのハイウェイは、制限速度の表示がしょっちゅう変わるから、紛らわしいんだ!”とご立腹。

そこで、今日出かけた際に、助手席でしっかり表示を確認してみると・・・。


ホントだ。

時速110キロかと思うと、100M程行ったあたりで、いきなり80キロ!

はたまた、110キロの次に、なんと60キロ!

短距離で、次々と指示が変わる・・・・。



ならば、工事中だとか坂道だとか、何か理由がありそうなものなのに、全くそれらしきものが見当たらない。


不思議だわー。


もちろん、誰も守ってはいませんけれど。マレーシアですから・・・。


ウコンの言葉、


しかも、あまりにコロコロ変わるから、最後に見たのが何キロだったのか、覚えていられないんだよ。


・・・・同感です。


支払いのため、警察のHPを見ると、ご親切にも、スピード違反取締り機の設置場所が書いてあり、さして多くもない機械の一つに、運悪く引っかかってしまったというわけでした。


良い勉強になりました~。


でも、こんなことする前に、カーチェイス並みにマナーの悪いドライバーの取締りや、黒煙まき散らしのトラックの排ガス規制などに、力を入れてほしいなぁと思います。


助手席にいてさえも、手に汗握るほどスリリングな、マレーシアでのドライブ。

サバイバル後に、こんなぺナルティーって、なんかスッキリしませんね。




by JKJasmine | 2013-05-17 11:03 | マレーシア生活 | Trackback

”SORRY"の重さ

マレーシア人は、なかなか謝らないと聞いていました。

他人の前で、彼らを怒鳴ったりして、恥をかかせてはいけないとのアドバイスを読んだこともあります。


確かに、謝らない人たちです・・・。

基本的なことが出来なかったり、忘れてしまったり、適当だったりと、何かとミスが多い人たちなんですが・・・。



時間に2時間遅刻しても、(2時間早く来ても)、オーダーを間違えても、作業ミスをしても・・・とにかく”SORRY”とは、決して言いません。

スクールバスのドライバーだって、どれだけ遅刻しようと、決して謝りません。


聞くところによると、これは植民地時代に由来し、謝ることは自分の非を認めることで、危険を伴う行為だったためで、言い訳をしたり、他人のせいにしたりして、ごまかす人が今も多いと。


因みに、比較的、SORRYをいうのは、中華系マレーシア人かと思います。

商売上手の所以かもしれません。




ところで、2日続けて、その珍しい”SORRY”を聞く機会がありました。


最初は、DO××Cafeというフランチャイズのレストランで、私が頼んたチキンのグリルが傷んでいた時。ナイフとフォーク

当然のごとくウェイターは上司を呼び、しばらく確認のため待たされたのち、事実を認め、小声で”SORRY”


2回目が、日系のトンカツ屋さん。

私が頼んだものが、なかなか出てこなかったので、確認したところ、作り忘れてたということで”SORRY”.(日系なので、そういう教育を受けているのかも)


どちらも、当事者のミスとして代わりに謝まったケースなので、”自分ではなく”と言い訳はしていましたが。


でも、その表情が、何とも表現しがたいもので、本当に不本意そう。

謝罪の気持ちは見受けられず、謝ったことで、相手がどういう態度に出るか、警戒しまくっているような感じです。


一方、私たちは、いつもは聞けない言葉を聞いたことで、気持ちは一気にに軟化してしまいました。

本当なら苦情を言いたい”腐ったチキン”でも、相手が謝罪したからには、こちらもぐっと怒りを抑えようという感情が働きます。


マレーシアで聞く”SORRY”は、言う側も聞く側も、一生懸命。重たい言葉です。



日本での”すみません”は、日に何回も発する、人間関係潤滑油のような言葉ですよね。


では、謝らないマレーシア人はというと、意外にも、日本人以上にもめごとや争いごとを好まない、非常に相手の態度に寛大で、忍耐強い人たちです。

言い換えれば、自分にも、他人にも甘い。

多分、そうでもしないと、多民族国家での生活が成り立たないのでしょうね。


お互い快適に共存しようとする心理から来る他者への無関心さや、物事に対する適当さに、一度慣れてしまい、自分も気楽に振る舞え、自由度が高い日常を味わうと、とても居心地の良いマレーシア。


だから、彼らの”SORRY”を聞いたら、こちらもついつい、寛容になってしまうのです。 





by JKJasmine | 2013-05-12 18:10 | マレーシア生活 | Trackback

クアラルンプール タクシー事情

マレーシアでは、タクシーはTEKSIと綴ります。


高級な青色タクシーは別格として、黄色や紫等ある中で、最もおなじみは赤系でしょうか。

その赤タクシーのなかで、比較的まともなものを見分けるにはとうしたら良いか・・・。



KLに住んでいると、程なく分かるのですが、答えは簡単で、車体がきれい目のものを選ぶことです。



公共交通機関が発達している日本の大都市では、タクシーは贅沢な部類ですが、裕福なマレーシアの人には、専用運転手がいる人もいる程。

なにしろ、一人一台が当たり前と言われる程の車社会なので、中流の人は基本クルマでお出かけです。


郊外に行けば行くほど、タクシーを見かけなくなりますし、クルマでしか行けないようなショッピングセンターは、ニーズもないのか、なかなかタクシーが来ないこともあります。

タクシーは観光客のためか、ローカルのちょっとした足代わり?



さて、まず、日本のタクシーは完全に忘れましょう。

あれほど、高級な車体+きれいな内装+そして例えばあのMKタクシーのように教育されたドライバーにあたることは、おそらく生涯一度もないのではないでしょうか。


防犯上、流しもおススメしません。(政府も勧告しているようです)


聞くところによると、タクシーの運転手になるための免許は特になく、クルマは持ち込み式と会社からレンタル式があるんだそう。


移民や失業者には、手っ取り早い職業の一つですね。


持ち込み式と思われるのが、車体がものすごく古いタクシーの場合。

中は当然ボロボロ、ニオイもきつく、ドライバーは超無愛想の最悪のパターン確率が高いです。

車検だってないお国ですから、管理はすべて本人まかせです。

この手のタクシーは、全てにおいてドライバーの余裕のなさが、アリアリなのです。


見た目がきれいになるにつれ、全体の質も上がっていくように感じています。

また、移民<インド系<マレー系<中華系マレーという風にドライバーの質は上がっていくような気も。

(あ。これは言い過ぎ?)


車内では、お気に入りの音楽、ラジオ、飾り付けで、まさに自分の部屋。

各国語のDJ,鼻歌、ケータイでの会話(もちろん何を言っているのかわからず)・・・お客さんが乗ってることをすっかり忘れているかのようです。



タクシー争奪戦気味の場面では、たいてい2倍以上にふっかけてきますが、本人は全く、罪悪感などはない様子。

私は、クセだと思って、その場で自己判断することにしています。



悪いこと尽くしのようですが、フォローをすると、人懐っこい人も意外と多いんですよ。

一人で乗ると、いろいろ話しかけてきて、楽しい世間話になることも。


意外だったのは、他にビジネスをしていて、空き時間や気分転換にタクシードライバーをしている人にたびたび出会うこと。

引退後、人とのふれあいを求めて、時間・場所限定で、という人もいました。


一時帰国の時に利用する東京のタクシーにありがちな、妙な緊張感がないことも、私的には気に入っています。



イヤな思いを出来るだけしたくない方向けには、ブルータクシーがおススメ。

観光客向けなので、走っている地域は限られますが、料金は2倍と高めですが、クオリティーは高いです。(それでも、初乗りRM6=250円)


最近のマレーシアではタクシーにまつわる犯罪がニュースになっていますが、加害者ではなく、被害者にもなりうるタクシードライバ^-。

危険を避けて、夜は働かない人が多いので、KLでは自宅までの足の確保も自己責任なんです。


お酒を飲む方は、要注意ですね。






by JKJasmine | 2013-05-10 11:06 | マレーシア生活 | Trackback

”築何年ですか?”は、やめよう。

知り合いのお宅へ行った時や、コンド探しの最中、ついつい私が聞いてしまうのが、”築何年ですか?”


日本のマンションなら、外観、築年数、施工会社等から,おおよその良しあしの判断はつきます。


でも・・・。

どうも、しっくり来ないな。


マレーシアのコンドミニアムは、劣化速度がとっても速い気がする.



KLの場合、予想を大いに裏切られる劣化振りのものが多く、一見、余裕で10年越えのように見えるものが、築5~6年と言われたことが何度かありました。



さらに・・・。

造りがカンタンそう!


もちろん、明らかにしっかりしていそうな物件もあります。

中には、古くても良くメンテナンスされているようなコンドもあるのですが、建築中だか壊している最中だかわからないものもあるんです。




私たちは、マレーシアのコンドを見るとき、プールやジムや、サウナ&ジャグジーなど日本のマンションにはほとんどないものに心を奪われてしまいがちですね。

確かに最近のものは、そこでの生活を夢見て、舞い上がってしまうくらいスゴイ設備のところも多いんですよね~。


特に、ヨーロッパでインテリアを学んだデザイナーさんの手掛けるものは、とーても素敵

でも・・・。

えない部分や住んでから気づく部分にも、”日本との違い”は結構アリです。



まず第一に、地震のないマレーシアのコンドは、日本のような免震や耐震設計になっていません。


加えて、熟練工の少ないマレーシアのお国事情。

ほとんど技術のない移民労働者が従事していることも多いようです。


我が家も、歴代の住人(が使った内装業者)の仕業か、配管のなかに異物が意図的に(?)捨てられていて、それがもとで水が溢れてきてしまったり、シャワーのお湯と水が逆につけられていたり、上の階の人の足音がそれはハッキリ聞こえたり・・・いろいろあるんです。


確かに新しいコンドになれば、設備は最新でしょうね。

けれども、目に見えない配管部分(ニオイや水漏れ)等のトラブルは、どんな高級コンドでも、有名ディべロッパーの物件でも、”絶対”はないそうです。

(知人がオフィスとして購入した物件も、新築にも拘わらず、下水のニオイに悩まされているとか。

そのため、既に人が住み、瑕疵があれば直した(であろう)中古を好む人もいるとのことです。


賃貸ならまだしも、購入する際は心配です。


先日も書いたことですが、地価や立地が違う上に、さらにクオリティーまで違う物に対して、”日本と同じ広さのコンドが、何とマレーシアでは半額!”などというのは、やはりムリがあると思います。



弁護士さんは、中古物件購入時に、”マレーシアの場合は、あなたが実際見たものが全てですよ。いいですね?”  というだけ。

じゃぁ、モデルルームもない未完成物件は・・・????




日本人感覚で、築年数を聞いても、あんまり参考にならないと確信している今日この頃。

購入派か賃貸派か、このあたりは意見が分かれそうですね。





by JKJasmine | 2013-05-08 16:42 | マレーシア生活 | Trackback

トライショーに乗って

マラッカの歴史地区を歩くと、個性的なトライショーに、驚く方も多いのではないかと思います。

人力自転車のような観光案内用の乗り物なのですが、人目を引くのが、そのド派手な飾りつけ!


お世辞にも上品とは言い難いものばかりなのですが、全て百均で調達してきたようなお花やモールをベースにした、カラフルな飾りつけが,施されています。

ドラゴンや巨大なクモ、バービー人形のトッピングをしているのもありました。

ニセどらえもんやキティーちゃんなど、思わず笑ってしまうようなものも中にはあるのですが、いったん目が慣れてしまうと、妙にマラッカの街にマッチしているなと思えてくるから、不思議です。



今回そんなトライショーに乗る機会がありました。

乗るとも乗らないとも決めていなかったのですが、オランダ広場でぼーっとしていたところを、客引きにあったのでした。

強引な勧誘は苦手な私たちですが、乗ろうと思った決め手は、彼が”可愛いおじいさんだったから!

3人だからね・・・。と躊躇する私たちに、一見して2人でもきつそうな座席に、”3人乗れるから大丈夫”と言い張るおじいさん。

でも、乗り込むと、案の定息子は主人の膝の上に座るしかなく・・・。




いざ、走り始めると、小学校高学年の息子の体重が、ただでさえ狭い座席の膝にのし掛かるのですから、安定が悪いなんてものではありません。


主人は、”2台に分散すべきだった”と思ったようだったし、で私は私で、”このおじいさん、さぞ重くて大変だろうなぁ・・・”と気の毒になってしまいました。

それなのに、おじいさんは、全く苦にしている様子も見せず、家族3人を乗せたワゴンをゆっくりと漕いで行きます。

重さでワゴンが外れやしないか、傾いてセージが転落しやしないかと、最初は、気が気ではない私でしたが、だんだん気持ちも落ち着き、楽しい一時間でした。




料金はRM40,(約1200円)は、日本人である私達、しかも、3人で乗ることを思えば、決して高い金額ではありません。

けれども、この仕事は、多少キツくても、彼らにとっては相当割が良いものに違いないんです。

ですから、皆、一生懸命、手を挙げ、声をかけ、お客さんを探すのですが、それでも、マレーシアの客引きは、東南アジアにあっては、あっさりしているほうかも。



本当なら、若くて体力のありそうなお兄さんのトライショーを選んだほうが、気分的には楽なのですが、OKしたのは、その、おじいさんの仕事を取ろうとする姿。何というか、つい断れない雰囲気に乗ってしまったというか・・・。

”人懐っこい目と、しつこくない熱心さ”が自分達好みだったので、直観的に”乗ってみよう”と思ったわけなんです。


私たちのペースに合わせてくれつつ、淡々とペダルを踏んで、名所を回ってくれたおじいさん。

話しかけてくる言葉からは、気遣いや人柄のよさが、伝わってきました。


私は、こういう人に出会うと、”素敵だな”って、思ってしまうんですよね~。

一生懸命、楽しんで人生を生きている人の姿って、こういうものなのではないかと。

別れ際に見た、深いしわが刻まれた日焼けした笑顔は、とても印象的でした。


翌日、偶然にも、お客さんを乗せて走るそのおじいさんと、すれ違ったんです。

彼も気付いて、例の笑顔で、”HELLO!”と大きく手を振ってくれました!

なんか、うれしかったな~。

ずっと消えない旅の思い出は、きっとこんな一瞬なんだろうなキラキラ

自分だけの、心の中のスナップ写真。

大切な一枚になりました。


by JKJasmine | 2013-05-07 22:10 | 旅行 | Trackback