Breeze in Malaysia


猫と暮らすマレーシアライフ
by Jasmine
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シアンの膀胱炎騒動 2

3日間、シアンの通院にはタクシーを利用することになりました。
6.5キロの巨体のシアンをケージに入れての移動は息子が助けてくれるとしても、乗車拒否されないかちょっと不安。

マレーシアでは、スマホで呼べる配車アプリで、GRAB という登録制のタクシー&白タクが広く普及していて、私も専らこれを利用しているのですが、猫連れは経験がありません。
そこで、自宅でまずGRAB CARを呼びドライバーが見つかったら、チャット欄で”猫と一緒でも大丈夫?”と聞いてから乗りましょうということになりました。
ムスリムのドライバーだったりすると犬はご法度でも、猫ならいいかな〜。
さて、反応はいかに。


初回のドライバーは、猫連れOKかの問いに、”ケージに入ってる?”とのお答え。笑
普通、抱っこでは乗らないんじゃない??
到着したチャイニーズ系のドライバーは、愛想は全くなく猫に関しての質問も一切なかったけれど、目的地周辺では徐行運転しつつ自ら病院の看板を探してくれました。
マレーシアのGRABでは、ドライバーはカーナビの指示通りに淡々と運転せよというルールがあり、しかも目的地として病院を指定していたわけでもなかったので、こういう気配りは実は珍しいことなのです。
思わずちょっと嬉しくなって、降車後の評価星5つ♪

点滴を無事に終えた後、帰りのドライバーは、事前の質問を読まないまま病院前に到着。
マレー系のおじさんでした。
大丈夫かなと思いつつケージを持って近づく私達に
”猫だね!”と穏やかに反応してくれたのでホッとすると
”どうぞ〜!”
と何とトランクを開けたのにはさすがに驚きました!!
こんな炎天下でトランクなんて考えられない。

思わずそのまま通り越しドアの方向へ向かう私に、そのおじさんはそのままニコニコと見守り。
悪気など一切ないことは分かったのですが、助手席に座った次男に
”うちにも猫がいるんだよ〜”と笑顔で話かけていることに2度驚きました。
マレー系のおじさんは大抵こんな感じの人が多く、常におっとりのんびり。
悪気はないけど何でもあり。


その次の日は多少待たせたことで超不機嫌のチャイニーズ系ドライバーで、”まだか、まだか”のメッセージ攻撃が凄かった。
乗り込むなり、”今ちょうどキャンセルしようとしたところだったよ”と嫌味。
ちゃんと応答はしてたんだけどな。。。

復路は、初老のこちらもチャイニーズ系の気の良いおじさんでしたが、この人はハッキリ言ってカーナビが読めない人でした。
本人はそれでも気にせずはしゃいでいましたが、不安定な運転にはところどころ気を揉みました。
(この日はどちらもハズレでした)


当初心配した乗車拒否はなさそうで安心ですが、基本白タクはフツーの人のアルバイトなので、いくら集中管理されているとしても、質的にはそれぞれですね。


それでも移住当初、従来のタクシーしかなかった頃、常に嫌な思いをしてきたことを思えば、いろいろな面で改善されて便利になったことは事実。
それは料金面でも’言えることで、片道15分の距離を約150円で利用出来るので、あまり文句は言えないかもですね。
彼らはクルマもガソリンも自前なのにも関わらず、マージンも引かれてしまうことを考慮したら、効率が悪いと割の良い仕事ではなさそうです。

残りの日も良いドライバーに当たりますように。



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元気になってきました〜
         


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by JKJasmine | 2018-12-09 07:22 | ネコとの暮らし | Trackback

シアンの膀胱炎騒動 1

目下、シアンが何度目かの尿トラブルで通院中です。
かつて、”尿路結石のようなもの”と診断され、2度通院を経験し、そのうち一度は入院し点滴で”尿路のお掃除”をするも、ここ3年ほどは、そこまでの事態にはならずに何とか乗り切っておりました。

実はその時にドクターからは、今後は生涯療養食のみを与えるようにと勧告されていました。
でも、そもそもドライフードを好まない上好みの味ではないようで、ボイコットもしばしばのシアン。
仕方ないなあ。。。と療養食にウエットフードを混ぜて与えたりし、あまり忠実に獣医さんの指示を守っておりませんでした。
素直に守れない理由の半分は、自分が甘々な飼い主であることも確かだけれど、半分はマレーシアの獣医さんの動物に対する姿勢にやや不信感を感じていたからなんです。
飼い主にとっての大切な家族というのではなく、モノとして見ているようだと言ったら言い過ぎかな。


そんなこともあってなのか、その後も幾度となく同じようなトラブルに見舞われていたのですが、
”今夜一晩尿が出なければ、明日には病院へ!”
と思っていても、夜間に無事に解消されていて大事には至りませんでした。

けれども、今回ばかりはいつもとは様子が違う!
リビングで何度もおしっこをするポーズをとるのに全く出てくれず、膀胱マッサージをしても全然効果なし。
朝が待ち遠しくて夜中に何度か起きて様子をみていたのですが、じっとうずくまる姿、朝までに床に濃い尿のお漏らしや嘔吐の痕跡。
かなり深刻でした。
それでも無事に朝が来た時はホッとし、診察開始時間を待って急いで病院へ連れて行きました。


今回シアンを連れていったのは、実は初めての動物病院でした。
もっと良い先生はいないものかとずっと探していた矢先に、日本に猫を連れて帰るための予防注射や検査等の関係でご紹介いただいたのがその病院で、丁度下見をしたばかり。
なおかつ好印象でした。

複数の獣医さんが交代で勤務しているその当日、担当してくれたチャイニーズ系の女医さんはテキパキと診察し、”猫特発性膀胱炎”と診断。
5日間、感染症治療のための抗生剤投与(自宅)と点滴のための通院をすることになりました。
特発性膀胱炎とは、ストレス由来(原因が特定出来ない)で、結石やガンなどの他の病気が背景にないものなんだそうです。


帰ってから日本語でいろいろ調べてみると、療養食が必要ですらなく、ウエットフードを積極的に与えた方が予防になると書いている先生もおられる。。。
う〜ん、だとすると今までのは何だったのでしょう。。。

若いうちは再発が多く完治はないものの、その都度自然と解消してしまうことも多いそうで、必要以上に気にしすぎず、尿が出なくて辛そうにしたらその都度病院へ連れていく。
まずは水分を多く接種させて、予防に努めるということらしいです。


処置の結果、ほどなくして落ち着きましたが、ビビリのシアンは狭く古い匂いのついた布製のケージの中で大暴れ。
興奮して中のタオルにおもらし、病院では固まってブルブル。。。
大抵抗の末の通院で帰宅後はぐったりでした。(私もですが。笑)

シアンが家で爆睡の間、私と主人で今後の通院用にと十分なスペースのあるケージを買いに出かけました。
主人は翌日に一時帰国予定なので、残りの日は、私がタクシーで連れて行かなければなりません。
不安もあるけど、息子たちと協力しつつ頑張ります!



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とりあえず、新しいお家に入ってみた。
明日から、これでお出かけだよ。

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by JKJasmine | 2018-12-08 00:17 | ネコとの暮らし | Trackback

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