Breeze in Malaysia


猫と暮らすマレーシアライフ
by Jasmine
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シンガポール街歩き 2018 オーチャード編


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せっかくの旅行だから、いろいろなエリアに宿泊しようと思って来た私達ですが、最近はオーチャード限定というほどに心境の変化。
けれども、ホテルは毎度初めての場所を選んで、新しい思い出を作りたいという気持ちは変わらずで、今回はこんな感じの宿でした。
オーチャードのホテルはどこも古いけれど、やはり老舗だけあって立地が良いことが自分好み。
改装済みであれば、とても快適に過ごすことが出来ますよ。


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私がオーチャードに魅力を感じるのは、共に年齢を重ねていくような落ち着いた街並みにあります。
きらびやかでモダンな建物も次々建設されていくけれど、実際のところは、日本の銀座のほうがずっとスタイリッシュ!
かなり老朽化が進んでいる雑居ビルも多いし、どこかレトロ感のある風情があり、最近では大衆ブランド店も多くて、歩いてみればみるほどに素朴な通りです。
日本からは東急ハンズも出店。
今年は、ドンキホーテも上陸していて驚きでした!



母と来た35年前といえば、街路樹を備えた広い歩道に海外の一流ブランド店が軒を連ねるオーチャード通りはもう圧巻でした。
とりわけ、一等地に建つ高島屋の大理石の重厚さは目に焼きついています。
その建物も、今も変わらぬ佇まいで懐かしいのですが、当時のオーチャードは先進国からの外国人観光客の為のもので、今のように雑多なイメージとは掛け離れていました。


近年では、もはや買い物も観光の中心も近代的なベイエリア周辺に移ってしまったので、一流ブランドのショッピング目当ての観光客は減っているのかも知れません。
けれどもその一方で、駅周辺はカフェやカジュアルなお店が続々とオープンし、近隣諸国やローカルの人を含む多くの人で賑わいを見せています。




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今日のオーチャードの遊歩道をそぞろ歩くのは、おそらく大半が外国人移住者か観光客でしょう。
赤道直下のシンガポールですから、屋外の散策は日中だと暑さで大変ですからね。
では地元シンガポール人は?というと、建物内か地下に潜っております。笑
過去30年間の経済発展で目覚ましいのは、インフラの高層化はもちろんですが地下化も凄い!
例えば、オーチャード通りの地下街は三フロアにもおよび、下へ行くほどフードコートなどの庶民的なお店になり、地元の人達に利用されています。

四季のある日本にいると分かりにくいけれど、厳しい暑さやスコールに苦しめられている東南アジア諸国の人たちにとって、太陽を避け汗をかかない生活を送れることが、まず何よりも手に入れたい幸せなのだ。
そのことを、とりわけまだ貧しい地域を旅をするたびに実感するのです。

一人当たりのGDPで日本を抜いているシンガポールでも、大半の人は国営アパートに住み質素な生活をしている人が多いのが現実なので、余暇の時間をモダンで冷房の効いた場所で過ごすことは、ようやく手に入れた贅沢なんだろうなぁと推測しています。

そんなわけで、観光客は地上をそそろ歩き、地元の人たちは屋内で涼む。。。
そんな印象の今日のオーチャード大通りです。


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マレーシアから来るたびごとにHOMEな感覚になり、なおかつ旅行者として懐かしさも新鮮さも味わえる…
私がシンガポールを愛する理由はそこにあります。

インターナショナルなオーチャードは、人種やカルチャーのみならず、モダンとレトロのクロスロード。
オーチャードに宿と取り、1日に何度となくこの通りをゆっくりを歩いていると外国人を自然に受け入れる懐の広さを感じます。
東京にいる時とはまた違うこの何とも言えない居心地の良さに包まれたくて、”また来年も戻って来よう!'と帰りの地下鉄で心に決めた私達です。




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by JKJasmine | 2018-11-28 22:44 | 旅行 | Trackback

シンガポール街歩き 2018 ベイエリア編

今年も恒例のシンガポール街歩きに出かけて来ました。
数えてみたら、通算七度目!
毎年のように訪れるには理由があって、シンガポールは私にとってマレーシアから逃避行するような気持ちで訪れる場所であり、歩きながら無意識に東京探しを場所だから。
そして懐かしい東京っぽい部分を見つけては、ホッとしたり癒されたり共感したりする場所だからなのです。
空港から移動し地下鉄に乗ると、今回もホームな気分に包まれ安心感すら感じるのだから不思議ですね。



さて、初日の午後はどこを歩こう。
事前にガイドブックをパラパラと見たら、主な観光地はほぼ行っている…。
それなら久しぶりにと、35年前に母と行って以来のマーライオン像のある広場も街歩きコースに盛り込んでみました。




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いざ訪れてみると、まるで始めて来たように新鮮でした。
”こんなエリアだったかなぁ”と昔過ぎて何にも覚えていませんでした。109.png
でも、ほとんど記憶もないけど、マーライオン周辺の環境が全く変わってしまった事だけは確かだと感じましたよ。
実は、当時のシンガポールは、あまり見るべきところがない国という印象だったんです。





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良く知られるように、この30〜40年でのシンガポールの経済発展は目を見張るほど。
マリーナベイサンズを臨み、背後に金融街のモダンな高層ビル群を背後に佇むマーライオンはこの地でシンガポールの発展をずっと見続けて来たんだなぁ。

多くの観光客が訪れる広場では、日本語も耳に入って来たけれど、やはり目立つのは中国を始め近隣の国からのお客様たち。
東南アジア諸国の人たちが経済的に豊かになり、若い人でも気軽に旅行ができるようになったことを実感します。



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それにしても、このエリアが持つ独特のオーラは凄いものがあります。
あの当時、トロピカルガーデンとコロニアル建築とストリートフードで癒してくれたシンガポールは、短期間でアジアの経済発展のお手本のような存在に。
バブリーな高揚感でいっぱいのエリアへと大きく変貌しています。


ベイエリアは、国家戦略的に見て流石としか言いようがない程の異次元空間となり、ビジネスマンから観光客、そして地元の人たちまで、それこそ世界中の国々の人のテンションを上げるパワースポットのような一角で、巨大なテーマパークのようです。
私も御多分に洩れず、半日の街歩きで一年分のエネルギーをもらった気分になりました。



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でも…
私はやっぱり、地下鉄に乗ったり降りたり、ローカル色のあるエリアを歩いたり、観光客気分には違いなくても土地の人と混ざり合いつつの旅が好きだとも気づいた。
翌日は、観光客しかいない場所ではなく,いつもの東京探しの旅に戻りたくなりました。
35年ぶりのマーライオン広場、次回はいつ戻ってくるのかしら。





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by JKJasmine | 2018-11-26 12:15 | 旅行 | Trackback

シンガポールフライヤー 初体験

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シンガポール旅行に来るたびに
乗ってみたいような
そうでもないような気持ちで
遠目に見ていた”観覧車”

ちょっと辺鄙なところにあることもあって
動線的にも、いつも後回しでした。


ついつい”次回の楽しみにとっておこう〜!”と
乗ることのなかったシンガポールフライヤー
今回、初体験です。




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例によって
地下鉄+徒歩で出かけました。
最寄駅に着いたあたりから
あいにく小雨モードでしたが、
夜景が目当てなので
”まあいいか〜”と決行!






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真下に来ると、
そのキャビンの大きさにビックリしました。
観覧車のイメージを覆す観覧ルームのような
立派で重厚感のある巨大な乗り物です。





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ゲート付近の看板を思わず二度見!!
”フライド エントランス”って
いったいどんなものなのか。

どう想像しても仕切れず、
おかしくてしばらく笑っていた私。




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日没直後の光が青くなる瞬間
ブルーアワー(Blue Hour )
を写真に収めるには、
七時ごろの乗車がおすすめとあって、
しばし時間調整。


これは、どうやらシャンペン付きのコースの方
専用キャビンのようです。
この時は全く利用者がいない様子でしたが
グループでの貸切や記念日などには素敵ですね。



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いよいよ出発〜!

まるで、子ども心に帰ったように
ワクワクして来ます。




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2トン以上もあるというキャビンは
とても安定していて、
微振動も全くなくてものすご〜く快適でした。
全面ガラス張りなのに、
立ち上がっても全然怖くない。




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昏れなずむシンガポールの街
マリーナベイサンズを横から臨むように
ゆっくりとゆっくりと上昇して行きます。




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日が落ちて、一気に夜景が浮かび上がります。

Blue Hour に包まれたシンガポールの街。





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眼下には、金融街のビル群。
この立地と角度で建設された理由が
ようやく理解できた気がしました。



約30分間の空中飛行。

鳥になったような気分で
優雅に見下ろすシンガポールの街は、
巨大なテーマパークのようでした。

何てこの国は
”外国人にとって何が魅力的なのか”
ということを
どこまでも学び知り尽くしている
偉大な都市国家なのだろう。。。

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by JKJasmine | 2017-10-01 00:07 | 旅行 | Trackback

シンガポール街歩き いつものチャイムスへ

一泊でシンガポールへ行って来ました。
前回が6月なので、約3ヶ月半ぶりかな。
以前は多くても年2回でしたので、シンガポールが恋しくなる間隔が短くなっているような気がします。
今回も空港に着いた時から、まるで第二の故郷に帰って来たような懐かしさを覚えました。

今回は、小さなショッピングアーケードで、主人のイギリス駐在時代、20年前の同僚(カナダ人)に声をかけられるという嬉しいアクシデントもありました。





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用事を済ませてからの遅いランチは、定番のチャイムス(CHIJMES)へ。
元修道院が今ではレストランなどの商業施設へと変わった人気のスポットですが、自分が安心出来るお気に入り空間。
ここは日本と変わらない味の日本食レストランが軒を連ね、素敵な回廊があり、落ち着いた中庭があって安らぎを覚えます。
ちょっとした隙間時間に、毎回、写真を撮りに立ち寄りたい場所です。






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隣接するラッフルズホテルは現在改装中で、すごい騒音にも拘らず、日本人観光客がたくさん訪れていることに驚いたけれど、こんなに静かなチャイムスで日本語が聞こえることがほとんどないのはちょっと不思議なくらい。





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私たちはシンガポール旅行が大好き。
それは、おそらく日本を頻繁に訪れるアジアからの観光客が”日本の大ファン!”と言っているのと似ているものだと思う。
シンガポールに生まれ育った人、シンガポールで仕事をしている人の意識とは全くかけ離れたもので、あくまでも旅行者としての快適さを楽しんでいるに過ぎません。




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でも私には、マレーシアと日本の間にシンガポールを位置づけ、両者間のバランスをとっているような気がする点で、とても気になる存在なのです。
この30年間で奇跡的な経済発展を遂げたこの国から私たち日本人が見習うべき点も多くあると思い、尊敬の念すら抱いているこの頃です。

シンガポールという国は、全てがシステマチックで合理主義的。

対外的にはインフラが整い秩序があり、英語が広く浸透していて、異文化に対して寛大で。。。

そんな点は、外国人を惹きつける魅力に溢れています。


国民にとっては、競争社会&格差社会である上に日本のようなセーフティーネットもなく、個人の自由もずっと制限されているようですが、そこで頑張っている人々を見ると、日本にもマレーシアにもない緊張感や危機感のような雰囲気を醸し出しているように感じます。
今回も、たくさんの気づきや学びがありました。

どこの国が一番良いかなんてことは一概には言えないけれど、今のシンガポール人にとって、日本はもはや憧れの国ではなさそうだなぁ。



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今回も一泊の小旅行だけど、街歩きを楽しんでリフレッシュして来ました。

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by JKJasmine | 2017-09-29 20:09 | 旅行 | Trackback

シンガポールで一番美味しいクロワッサン Tiong Bahru Bakery


”シンガポール一番美味しいクロワッサンの店”
そんな文字を見たら
パンをこよなく愛する私としては
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そんなわけで興味を持ち、
初めてテイオンバル地区を訪れたのが
2014年のこと。



今回もまた、久しぶりに散策してみたくなりました。
ここは、東京で例えていうなら谷中かな。
古くからの住宅は同潤会アパート風で、
懐かしい昭和な雰囲気が漂うエリアです。





3年ぶりに来てみると、
駅の周辺には
新しいショッピングモールが出来ていて
随分と便利になった模様。

続々と政府系の公団の建設も継続中で、
若い人を中心に
街の人口はかなり増えているようでした。



でも、一度このエリアに入ると
何も変わらず以前のまま。
時が止まっているかのような静けさです。
設備も相当古いので、
住み心地が快適かどうかは
人それぞれかも知れないけれど、
シンガポールの風情が漂い
町歩きにはなかなかオススメです。




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コンクリートジャングルに住む人が
癒しを求めて訪れるのか
周辺には
こだわりのお店が増えて来ているようでした。
一見対照的な高感度な雑貨店、
輸入食材店やバーのようなオシャレなお店も点在。




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その一方で
地元の人はマイペースな暮らしぶりで、
覗き込むように訪れる外国人や観光客に対して
ほぼ無反応。
でも、そんなところもまた良しなんだなぁ。





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さて、地名を冠したTiong Bahru Bakery。
すっかり有名になった様子で、
その後、ラッフルズシティモールや
オーチャードなどにも出店していたけれど、
ここのパンは
やはりこの雰囲気の中でたべると
一味違うような気がするんです。



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テラス席だと時に暑い日もあるけれど、
ここで食事をしている外国人が多いのも納得。



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わざわざ遠方から来る常連さんも多いようでした。




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お留守番をしている家族に
クロワッサンを持ち帰ろうとしたところ、
ちょうど焼き上がり時間に当たって
予定外にイートインしてしまいました。
もちろん、翌日の朝食は大好評でしたよ〜。




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1泊だけの滞在でしたが、
2日目は朝から地下鉄で西へ東へと移動をして、
夕方ラッシュ時の地下鉄で空港へ。

自宅に戻ると、
ついさっきまで町歩きをしていたことが
夢の中の出来事のように感じました。

”明日の朝食のパンを買いに、
ちょっとシンガポールまで”
そんな風に言えたらいいのにな。



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by JKJasmine | 2017-06-25 08:09 | 旅行 | Trackback

シンガポール街歩き  住人目線の旅

最近,ちょっとだけ住人目線をプラスした旅を楽しんでいます。
たとえば今の私の移動手段は、もっぱら地下鉄。
ローカル気分で、シンガポールのいろいろな表情を探しに出かけます。
外国人居住区を視察したり、地元の人たちが暮らす街を散策したり。。。
今回は路線バスも利用してみましたが、何倍速かの町歩きに匹敵する優れものですね!
土地の人に混ざってバスを待つことも楽しいし、車窓に広がる普段の生活を見るのも興味深い。
住宅街の中を抜けるコースでは、今まで以上に人々の暮らしぶりを感じ取ることが出来ました。



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シンガポールは外国人フレンドリーな街。
旅行者にとっては治安が良くて清潔で秩序があって...最高の環境です。
でも、住人目線になると果たしてどうなのだろう…。

シンガポールは、初代首相リー・クワンユーの理念、”他国に必要とされる国になる”をスローガンとして築きあげられてきた国です。
アジア随一の経済的繁栄を支えるのは、超がつくほどの競争社会。
その結果としての格差社会でもあります。
また、統制された秩序の背後にあるのは徹底した管理社会。
モニタリングや罰金制度のせいか、人々の行動には緊張感が感じられます。
強制的な政策の下では息苦しい生活なのではないかしらと推測してしまうし、そういう国民感情から幸福度ランキングでの順位が低いのかも知れないとも思います。
もちろん、幸せのモノサシは一つではないけれど。。。


計画的かつ合理的に作られた街づくりは、ややもすると人工的。
都市はあっても田舎はなく、近代的なモールはたくさんあっても地元商店街は少ないところは、私が住むには厳しいかな。
基本的に皆が都市生活者となれば、職業の選択肢も少なそうですね。

マレーシアから追放されるような形で独立をしたシンガポール。
小さな漁村から大都市へと発展する過程で、積極的に外資や外国人富裕層を招き入れて来ました。
でも。。。
確かにマリーナベイサンズ周辺や金融街などを歩くと経済的繁栄やきらびやかな面ばかりが強調されていますが、それは一面に過ぎない事もわかって来ました。
外国人が快適に暮らせる環境が整備されている近代的街並みの中心部から少し離れると景色は一変し、社会主義的な雰囲気が見え隠れし、電車の窓からも質素で画一的な生活が垣間見れます。
政府系の集合住宅に住む人が8割近いところから考えても、それが多数の人たちの暮らしぶりなのでしょう。


外国人からの見地でも、国のあり方に賛否や好き嫌いは分かれるようです。
それは十分理解できるけれど、私的には見習うべき点も多いと思う今日この頃。
マレーシアから移動した後のその居心地の良さが、何よりの証です。
個人の自由が少ないことは日本の比ではないけれど、南国気質漂うのんびりさも感じます。

町歩きを楽しむ時は、コスモポリタン風な目抜き通りも素敵だけれど、一歩路地に入ったり目的地以外の駅で途中下車をしたりしてみるのも面白いですよ♪
ガイドブックには載ることのない風景に出会えます。
イメージが幾重にも重なっていく複眼的な旅は、本当に楽しいもの。
訪れるたびにいろいろな発見があるシンガポールという小さな島国は、隣国マレーシアに住む私には魅力がいっぱいの街なんです。


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by JKJasmine | 2017-06-23 08:26 | 旅行 | Trackback

オーチャード・ロードで朝食を


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たかが朝食、されど朝食。
朝食がとっても美味しいと、朝から幸せな気分になりますね。
旅先での朝食の内容やクオリティーって、不思議にずっと記憶に残っていたりしませんか。
地味なようでいて、意外にホテルの印象を左右するような気がします。



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パン好きな私。
旅先での美味しい朝食=美味しいパンを意味します。
必ずお試しに、先ずクロワッサンを食べてみる。🥐
美味しければ、それだけでそこの朝食は合格!
冷凍品が使われていると、がっかりした気分になります。

残念ながら、オーチャード・ロード沿いにあるそのホテルのウリはインターナショナルさであって、パンではなさそうでした。
人というものは朝食には普段食べ慣れたものを好む傾向にあるので、メインのお客様重視なのは当然のことなのかもしれません。
ここはインドからの宿泊客が多いために、ナンやカレーが充実しているのが特徴的。
案の定、和食はありませんでした。




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少し残念に思いつつ朝食を済ませコーヒーのコーナーに目をやると、背後から何やら湯気が。
近づいてみると、一段下がった目だたない場所にローカルのお客さん向けといった感じのコーナーが用意されていたんです。




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シンガポールらしい雰囲気が漂う素敵なコーナーでした。
もっと早く気づけば良かった。。。

せっかくシェフがヌードルをカスタマイズして作ってくれているのに、利用者はほとんどいないのはどうしてかしら。
琵琶湖ほどの広さしかないシンガポールでは、ローカルの人が宿泊しているケースは多くないのかも知れませんね。





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実は、私は中華粥が大好きで、よくランチに選びます。
お粥の専門店もあるほどポピュラーな食べ物です。
華人にとっては、朝食として元気の源ではないでしょうか。
薬味をトッピングして、好みの味に出来るところも嬉しいですね。
お腹いっぱいだったのに、結局食べてしまいました。





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思えば、シンガポール料理といわれても思い浮かぶものは少ないですよね。
チキンライスくらいかな。
でも、食生活は日本人同様”雑食系”だし、嗜好も似ていると思います。
次回もオーチャードのホテルに泊まる予定ですが、朝は外に出かけて、ぜひ地元の人に混ざってシンガポール風の朝食を♪


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by JKJasmine | 2017-06-19 12:41 | 旅行 | Trackback

シンガポール街歩き  東京探しの旅

お隣の国、シンガポールへ一泊の小旅行に出かけて来ました。
マレーシアに移住して以来、もう何度目かの旅でした。

これといった観光地があるわけでもないけれど、何度も訪れることになるのは、時々無性にリフレッシュがしたくなるから。
自分はどうやらシンガポールという街に、長く住み慣れた東京の面影を重ね合わせているように思います。
そういう自覚が最近特にあって、近郊への旅といえばシンガポールでなくてはダメ。

お散歩が大好きなので、暑さや湿度が苦手なクセに、ついつい頑張って歩いてしまう私。
夜は夜で、涼しくなった時間に街を歩けることが嬉しくて、ホテルに戻るのは決まって遅い時間になります。
コンパクトな国であることに加え交通網が発達していますから、1日をとても充実させることが可能。
なので、たとえ一泊でも、十分満足度が高い旅が出来るんです。


その良さとは。。。
電車やバスで自由に移動可能
歩道が整備されていて治安も良いので、さして緊張感なく歩ける
華人が多いので、どこか安心して馴染んでしまう
見慣れたものが並ぶショーウィンドウ、違和感の少ない食文化
などなどでしょうか…。


タイのように、日本度は決して高くありません。
物価は日本以上のものが多い割には、サービスも含めた生活水準全般は日本の方が高いかも。
でも、英語表記やきちんと整ったインフラ環境など、シンガポールは、比較的日本に近い感覚のまま旅行が出来る国なのではないかと思います。



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毎回変える旅の宿、今回はオーチャードロード沿のホテルでした。
広い歩道をのんびりと歩けるのが魅力のエリアです。

まるで、桁外れの富豪のみをターゲットにしているかのような高級アーケードが立ち並んでいるイメージはそのままですが、散策してみると、比較的庶民的なレストランやお店もあったりして、普通の生活振りを垣間観ることが出来ますよ。
なによりも、とってもコスモポリタンな雰囲気が好き。
シンガポールは国土はとっても狭いけれども、”世界は広いんだ〜!”ということを実感させれくれる環境です。



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中心部に泊まれば、それぞれ思い思いのスタイルの旅が可能です。
私たちも、その都度気に入ったホテルを選ぶし、食事もクオリティー重視でいろいろ楽しみます。
外国人で賑わう通りを歩き、観光客として旅行気分もしっかり味わいます。

そんな旅行者目線なのにもかかわらず、訪れる度に帰って来たようにホッとするし、何度か同じ道を歩いても飽きることもない。
新鮮さと懐かしさ、非日常と日常がちょうど良くブレンドされている場所ということが魅力なんですね。


私にとって長期間である必要はないけれど頻繁に来たい街、それがシンガポールです。
カルチャーショックが少ない異国に癒しを求めて、また次の訪問が待ち遠しい。。。


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by JKJasmine | 2017-06-17 07:02 | 旅行 | Trackback

Level 33 in Singapore



リフレッシュを兼ねて
シンガポールに出かけて来ました。✈️

シンガポール行きのチケットは
 ランチのような価格で購入出来る日もあるし
1時間のフライトなので
気軽に行けるところが嬉しいですね。




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用事を済ませた後、
夕方からのお出かけ先として
主人が選んだ場所は、有名なLevel 33。
blogやガイドブックなどで、
マリーナベイサンズを背景にした
ビアグラスの写真を見かけるあの場所です。🍻



いつもと趣向が違う気もしたけれど、
ステキな夜景スポットなので、
思い切り観光気分に浸るのも良いかなと。





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KLにも、ペトロナスツインタワーを真近に捉える
似たような場所があるけれど、
住んでいると
”そのうちに行けるから〜”
とついつい未訪問。
とってもエキサイティングな場所 なのは
分かっているんだけど。


ここも、そのような場所ですね。
観光客かビジネスマンのグループ
そして特別な日のカップルばかり。🍾🥂

非日常的な気分を味わうには
ピッタリでした!




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そう言えば、何度も来ているというのに
シンガポールフライヤーも
マリーナベイサンズの屋上プールも、
まだ行ったことない私達。

次回にでも。。と思う気持ちと気後れする気持ちが
ブレーキになってるのかな。

でも、今回のように、
行けばきっと楽しめるはず。


いつか
友人と一緒の時のイベントにしよう💕



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by JKJasmine | 2017-06-16 11:46 | 旅行 | Trackback

新嘉坡小旅行 町歩き編 2



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今回の旅行で歩いてみたかった町のもう一つが

ティオン・バル地区です。


駅周辺は高級コンドが建設中でしたが、
周辺は高層の公団が立ち並び、

庶民的なエリアとしての歴史が長そう。




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それら高層の建物に取り囲まれながら、
整然と並ぶ低層階のアパート群。
ぽっかりと時間が止まったような

昭和レトロともいうべき一角があるのです。






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古い建物と
昔からこの地に住んでいるような人達が作り出す
どこか懐かしい雰囲気。






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金魚の専門店や金物屋さんなどは、
自分の子ども時代に見たような懐かしい雰囲気で、
なんだか癒されました。







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建物は古いのですが、

とてもよくメンテナンスされています。
もちろん、今でも住宅として使用されていますが、
住居だったユニットを改装して、
オフィスや高感度なショップなどが

点在していました。
宝探しのような散策が、楽しかったです。






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有名なピッツエリアやバーなども。
お客さんは地元の人というより、外部の人。
外国人、それにアーティストっぽい人も

多く見かけました。





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ステキな雑貨屋さん。(店内は撮影NG)
シンプルでオシャレな商品が
スッキリと並べられていましたが
かなりのお値段のものばかり。








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こちらは、なんと日本酒を出す居酒屋の

入り口のようです。





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今回の散策の目的地でもあった

ティオンバル・ベーカリー。





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シンガポールで一番美味しいクロワッサンと

評判のベーカリーとあって、
どうしても訪ねてみたくなってしまいました。








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ケーキやパンも充実したカフェで、

平日の遅いランチにもかかわらず

大盛況でした。





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サクッとした食感で、美味しかった!


近くには、フレンチ・ブックショップもあるとあって、
お客さんにはフランス人もちらほら。








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風邪をひいていたので、
コーヒーをあきらめて、
お店のウリのフレッシュジュースを。





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ヘルシーランチで体力回復。







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チェーン展開しているお店等は皆無。
オリジナルなこだわりのあるカフェ・バー・
雑貨屋さんが点在するも、
のどかで平和な日常が広がっていました。

外から、わざわざこの町にやってくるお客さんも、
そのような静寂を求めているかのよう。

次回、もっと時間のある時に訪れて、
しばらくカフェで佇みながら、
この町に流れるレトロな空気を楽しみたい。




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by JKJasmine | 2014-11-30 00:00 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

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